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(2)下記(3)の場合を除き、履修制限単位数には含まれません。(3)博士課程前期課程において、上記追加科目のうち博士課程前期課程の科目は、指導教員の承認を得たうえで15単位まで修了所要単位に充当することができます。ただし、専修科目の所要単位に含めることはできません。また、この場合は履修制限単位数に含みます。(4)受入側の事情により履修できない場合があります。8学部科目の履修①教員免許状授与の所要資格を得る場合、②各種資格等の所要資格若しくは修了要件を得る場合、③指導教員が当該学生の研究上特に必要と認めた場合には、学部の授業科目の履修を認めます。(1)履修する場合は、必ず指導教員の承認を得たうえで、必要な科目を履修してください。(2)①及び②の学部科目の履修は、1学年度において32単位まで履修することができます。ただし、長期履修学生制度(3年コース)の場合は、1年次は24単位まで、2年次以降は20単位までです。(3)③の学部科目の履修は、追加科目として扱い、在学期間を通じて20単位を限度として履修することができます。(4)学部の事情により履修できない場合があります。9四大学大学院単位互換「関西四大学大学院学生の単位互換に関する協定」により、関西学院大学・同志社大学・立命館大学の各大学大学院の授業科目を追加科目として履修することができます。位論文提出要件について学学位論文を提出するにあたっては、単位修得状況等の提出要件が設けられていますので、十分確認し研究計画を立てたうえ履修登録を行ってください。詳細は、関西大学教務ガイド「KAN-CAN!」の『修士論文・博士論文』を参照してください。-189-東アジア文化研究科2025