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外国語教育学研究科2025博⼠課程後期課程博⼠論⽂の完成を⽬指して、指導教員(・副指導教員)による3年間にわたる指導を受けます。研究指導の流れは次のとおりです。年次1年次時期4⽉(9⽉)内容指導教員によるガイダンスを⾏い、各⼤学院⽣が提出する研究計画に基づき、個別相談を⾏ったうえで、指導教員(・副指導教員)から研究指導計画に基づき指導を受け、研究科⻑に対して、「1年次研究計画・研究指導計画書」を提出する。また、指導教員が担当する「演習」を履修するとともに、各⾃の研究テーマに沿った授業科⽬を指導教員(・副指導教員)の助⾔を受けて決定し、履修する。加えて、配布された「リーディングリスト」に基づいて、⾃⾝が専⾨とする領域の基本的知識について⾃ら学習し、「博⼠課程研究基礎⼒試験」に向けて準備を始める。個別の研究テーマに基づく研究の進捗状況について報告し、指導教員の確認を受ける。2年次に向けての研究について、指導教員(副指導教員)の⾯接指導を受け、研究科⻑に対して「1年次研究成果・指導結果報告書」を提出する。1年次に引き続き、指導教員が担当する「演習」を履修し、指導教員・(副指導教員)から研究指導計画に基づき指導を受け、研究科⻑に対して、「2年次研究計画・研究指導計画書」を提出する。個別の研究テーマに基づく研究の進捗状況について報告し、指導教員の確認を受ける。博⼠課程研究基礎⼒試験の申請をする。博⼠課程研究基礎⼒試験の実施3年次に向けての研究について、指導教員(・副指導教員)の⾯接指導を受け、研究科⻑に対して「2年次研究成果・指導結果報告書」を提出する。1⽉(7⽉)1〜2⽉(9〜10⽉)4⽉(9⽉)3年次からは、チュートリアルの形で指導教員(・副指導教員)から研究指導計画に基づき指導を受け、研究科⻑に対して、「3年次研究計画・研究指導計画書」を提出する。聴聞会の申請聴聞会の実施「博⼠論⽂計画書」「提出要件申請書」の提出「学位申請書」・学位論⽂等の書類⼀式の提出審査委員(主査1名、副査2名以上)による最終試験(⼝頭試問)の実施2年次3年次9〜10⽉(3〜4⽉)1〜2⽉(9〜10⽉)4⽉(9⽉)9〜10⽉(3〜4⽉)⽉4(10⽉)6⽉)6⽉(12⽉)(119⽉(4⽉)11〜12⽉(5〜7⽉)2⽉(7⽉)3⽉(9⽉)その結果に基づいて、研究科委員会が合否を決定する。学位の授与※1時期の()は9⽉⼊学を⽰す。※23年次以降については、3年次のスケジュールに沿って研究指導を受けます。-155-
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