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環境都市工学部2025(5)共通教養科目グローバル科目群の「外国語運用実習(各セミナー)」を修得した場合は、2セミナー2単位まで英語の卒業所要単位に含めることができます。(6)外国語検定試験の単位認定について第1・第2選択とした外国語の「検定認定1~3(各検定試験)」を修得した場合は、当該外国語の卒業所要単位に含めることができます。なお、この単位を上記(1)の当該外国語の単位に代えることもできます。(7)上記(3)~(6)を合わせて卒業所要単位に含めることのできる単位数は、英語は6単位、英語以外の外国語は4単位を上限とします。3専門教育科目(96単位)(1)必修科目53単位及び選択必修科目30単位以上を含めて、合計96単位以上を修得しなければなりません。(2)「エネルギー工学ディスカッション」と「地域再生(各テーマ)」をいずれも修得した場合は、2単位を限度に卒業所要単位に算入することができます。(3)実験科目の履修条件について「分析化学実験」「物理化学実験」「化学工学実験」及び「有機化学実験」を履修するには、履修する前学期末までに次の要件を具備していなければなりません。①2年次配当の「分析化学実験」及び「物理化学実験」を履修するには、1年次配当の「化学実験」を修得していること。②3年次配当の「化学工学実験」及び「有機化学実験」を履修するには、2年次配当の「分析化学実験」及び「物理化学実験」を修得していること。(4)「特別研究Ⅰ」「特別研究Ⅱ」の履修について4年次配当の「特別研究Ⅰ」「特別研究Ⅱ」を履修するには、6学期以上在学し、履修する前学期末までに次の要件を満たしていなければなりません。①卒業所要単位数(128単位)のうち、110単位以上を修得していること。②卒業に必要な共通教養科目、外国語科目及び1~3年次配当の専-322-