University of Leicesterよりお招きしている Dr. Jim King による本日の講演は、"Silence and Oral Participation in Japanese University Classrooms" というタイトルで、日本の学習者が発言を控える理由、沈黙の機能、沈黙に対する許容度の文化比較などについてのお話がありました。
大学院生を中心に、教員、修了生を合わせて、30人ほどの参加があり、講演中に設けられたディスカッションの時間においても熱心に意見交換をしていました。