行政書士WEB講座

行政書士とは?

1951年に成立した行政書士法により誕生した「国家資格」です。「行政書士」=「国民にもっとも身近な街の法律家」とも言われます。行政書士の仕事は大きく分けて、①官公署へ提出する書類、権利義務や事実証明に関する書類を作る「書類作成業務」、②その申請を代わりに行う「許認可申請の代理」、③クライアントからの相談を受けてアドバイスを行う「相談業務」の3つに分類されます。行政書士は国民と行政のパイプ役を担う法律の専門家として、近年ますます活躍の場が広がっています。

講座概要

既学者コース

春から学習をスタートして、同年11月の行政書士試験合格をめざします。短期集中型コースとなりますので、主に行政書士試験の学習経験者、再挑戦の方、毎日の学習時間が比較的多くとれる方、年内に行政書士試験の合格をめざしたい方を対象としています。

初学者コース

秋から学習をスタートして、翌年11月の行政書士試験合格をめざします。時間をかけてじっくりと学べるコースとなりますので、主に初学者を対象としています。

よくある質問

Q.
行政書士を取得するメリットは何ですか?
A.

①「国家資格」であるため、就職・転職で大きなアピール材料になる。②独立開業が可能であり、業務の幅が広がる。③憲法・民法など法律の知識が身につくので、そのまま他資格のダブルライセンスも狙いやすい。

Q.
この資格に基づいた業務にはどんなものがありますか?
A.

くらしの面では、遺言や相続に関して、「権利義務に関する書類」の一環として、遺言書や遺産分割協議書を作成することができます。またその際、作成する書類に問題点がないか法的分野からアドバイスすることもできます。ビジネスでは、雇用関連業務において、出入国管理についての一定の研修を受けた「申請取次行政書士」は、申請人(外国人)本人に代わって、出入国在留管理庁へ申請書などの提出を行うことができ、ポストコロナに向けて需要が高まることが予想されます。

Q.
ダブルライセンスとしておすすめのものは何ですか?
A.

行政書士試験の出題科目は法律の土台となる部分なので、公務員試験や宅建士、司法書士などの法律系資格のベースとなります。ダブルライセンスを取得することで、コンサルティング業務において、対応可能な業務が大幅に広がります。

Q.
行政書士と司法書士の違いは何ですか?
A.

両資格とも市民の身近な法律家として活躍できる資格ですが、業務内容は異なります。行政書士が「書類作成業務」「認可申請の代理」を大きな柱としているのに対し、司法書士は不動産登記や会社設立等の商業登記といった「登記業務」を大きな柱としています。また、行政書士を管轄しているのは総務省に対し、司法書士は法務省が管轄しています。この違いも両資格の業務の違いの背景となっています。例えば、相続・遺言関連の業務において、遺言書の作成は両資格とも扱う事ができますが、相続登記や放棄は司法書士のみ扱う事ができます。一方で役所に対する各種許認可手続や外国人のビザ申請手続等の司法の絡まない業務は行政書士の独占となっています。

講座ガイダンス

こちらからご覧ください。

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