宅地建物取引士講座

各講座の詳細は、講座案内および講座スケジュール・詳細をご覧ください。

宅地建物取引士とは?

宅地建物取引士(宅建士)は、不動産の取引に関わるプロフェッショナルで、業界の枠を超えて活躍できる人気の国家資格です。この資格は、国内最大規模を誇る国家資格で、毎年20万人前後の方が受験しています。不動産業をはじめ、建設会社やハウスメーカー、金融機関で働く方にとっては重要な資格ですが、その他にも鉄道会社や商社、百貨店などと、一般企業へも活躍の場が広がり、多くの業界や分野でその知識を生かすことができる資格です。

講座概要

フルコース

試験合格に必要な知識を習得するため「民法等」「宅建業法」「法令の制限」「その他の関連知識」の4分野に分けて約6ヶ月間かけて学習します。8月までにすべての基礎知識の習得を終え、9月以降は、本試験へ向けて、本試験と同形式の答案練習などを行い、さらにアウトプットテクニックを身につけていきます。また、10月の本試験直前期には全国公開模試も受験し、最終調整を行います。このように、合格に必要な知識・思考を一通り身につけた後は、本試験に通用するレベルまでスムーズにレベルアップできるカリキュラムとなっています。

直前コース

既に基本的知識の定着を終えている方を対象とした、9月からの直前対策コースです。本試験と同形式の答案練習に全国公開模試を組み込んだアウトプットテクニックを身につけるカリキュラムで、10月の本試験に向けて短期間で対策を行うことができます。

講座の特長

1.効果的な学習カリキュラム

4つの学習科目の内、「民法等」をはじめに学習し、法律の基本的な考え方を学んだ後、その他の3科目を学習することで、本試験に必要な知識の理解を高めます。また、本試験の出題傾向を徹底分析し、重要ポイントに的を絞ったカリキュラム構成となっています。

2.効率的な学習形態

対面講義+WEB(オンデマンド)講義
効率的に分かりやすくまとめられたWEB講義と、その前後に対面講義を組み込むことにより、より効率的・効果的に知識の習得ができるように構成されています。

3.充実した学習フォロー

講義形態が対面であっても、WEBであっても、充実した学習フォローでみなさんの学習をサポートします。

講師への質問メール

対面講義やWEB講義の学習中に疑問や不明点があれば、いつでもメールにて対面講義の担当講師に相談することができます。

TACのFAQデータベースへのアクセス

TACのWEB学習画面から、FAQデータベースにアクセスできます。疑問に思ったことは、ここで検索できます。他の学習者から頻繁に質問される内容が掲出されていますので、つまずきやすい項目や学習のポイントも把握できます。

対面講義時の講師への質問コーナー

対面講義時に、担当講師が皆さんの質問や相談に対応する時間を設けています。積極的に活用し、疑問や不明点の解消などに役立ててください。

合格実績

宅地建物取扱士資格試験

受講生の声

講師メッセージ

 宅地建物取引士は、決して不動産業界からのみ求められている資格ではありません。金融機関、建設業では必須とされる企業が多く、また一般企業でも非常に有用な資格とされています。さらに、他資格へステップアップするための第一歩としても非常に適しています。皆さんの将来のビジネスライフを充実させ、素晴らしいものとするためにも、半年間頑張ってみませんか。そして、「合格」を勝ち取ることによってのみ得ることができる達成感を味わってみませんか。
 合格への近道は「やるべきこと」をきっちりと反復継続することです。その「やるべきこと」を講義で示したうえで、原則と例外、比較対照できるもの、横断して整理すべき関連事項はどんどんリンクさせ、短期間で記憶の定着を図っていきます。「なるほど、そうか」と思える瞬間を楽しみながら一緒に合格をめざしましょう。ぜひともトライしてみてください。

よくある質問

Q.
法律関係の知識がない初心者ですが、宅地建物取引士試験は難しいですか。
A.

宅地建物取引士試験は法律系資格の登竜門と言われることもあり、法律に関する知識を一から学習したい方にもオススメの資格です。本講座では初学者を対象に学習を進めていきます。登竜門とはいえ、簡単な試験ではなく、「きちんと勉強すれば合格できるレベル」の試験です。講座カリキュラムに沿って着実に知識の定着を積み重ね、効率よく学習をしていきましょう。

Q.
学習経験がなくても、「直前コース」は受講できますか。
A.

「直前コース」は、既に基礎的な知識の定着を終えている方を対象としたコースです。カリキュラムもアウトプットトレーニングを中心とした内容となっていますので、原則は学習経験者・受験経験者を対象としています。

Q.
宅地建物取引士試験の合格率は?
A.

過去10年間の全国合格率は約15~18%で、毎年の合格者数は約3~4万人となっています。数字だけ見ると合格率が低いと感じるかもしれませんが、この数字の低さには次のような理由が推定されます。①受験資格の制限がなく誰でも受験できるため、軽い気持ちで受験する人が相当数いる。②不動産業界等では、入社早々に受験勉強をさせるケースが多く、新入社員や転職者は、十分な勉強時間を取らないまま試験に臨む人も多い。このように、試験に必要な知識が十分に備わらないまま受験する人も多く、その数字が全国合格率(約15~18%)にも含まれているようです。

Q.
独学でも合格できますか?
A.

独学でも可能ですが、学習範囲・試験傾向に即した学習法、宅建士試験で重要となる法改正のカバーなど、すべて自身で考えて決めていく必要があります。そして、数ある中から自身に合った教材を用意し、自身で学習スケジュールを立て確実に実行していく等の自己管理も求められ、学習中に不明点が出た際にも、自分で調べて解決する力が必要となります。

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