英語講座

英語講座では、海外留学や就職活動、大学院への進学準備など、さまざまな目的で目標スコアの取得をめざす方に、3つのテスト対策「IELTS™」、「TOEFL®」、「TOEIC® L&R」を開講しています。

IELTS™/TOEFL®とは

海外留学をめざす:IELTS™

IELTS™とは

International English Language Testing System(IELTS™:アイエルツ)は、世界でもっとも受験されている大学進学向けの英語試験で、英語を母語としない人の英語の4技能(Listening, Reading, Writing, Speaking)を判断するテストの一つです。海外留学をめざす場合、主にイギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの大学に出願する際にスコアの提出が求められますが、近年はアメリカなどでもTOEFL®に代わるテストとして活用されており、広い地域の大学や大学院でもIELTS™の認定が進んでいます。

テストの概要

テストの形式はListening, Reading, Writingは記述式、Speakingは面接官との対面式で行われます。
テスト結果はバンドスコアと呼ばれる1.0~9.0のスコアで示されます。合格/不合格はなく、Listening, Reading, Writing, Speakingの各パートごとの英語力がバンドスコアで示される他に、4技能を平均した総合評価としてオーバーオール・バンド・スコアが1.0~9.0(0.5きざみ)で評価されます。

海外留学・大学院進学準備:TOEFL®

TOEFL®とは

Test of English as a Foreign Language(TOEFL®:トーフル)は、英語を母語としない人の英語の4技能(Listening, Reading, Writing, Speaking)を判断するテストの一つです。大学・大学院レベルのアカデミックな場面で必要とされる英語運用能力を測定します。
海外留学をめざす場合、TOEFL®は、主にアメリカやカナダを中心とした英語圏の多くの教育機関で採用されています。

テストの概要

TOEFL® iBTは、すべてコンピュータで受験しWritingはタイピング、Speakingはマイクに向かって吹き込んで解答します。
テスト結果は各セクションのスコア(0~30)と、総合スコア(0~120)が表示されます。スコアは、各セクション0~30点配点で、全てのセクションを加算した総合点(0~120)がスコアとなります。合格/不合格はなく、CEFR(セファール(ヨーロッパ言語共通参照枠))に連動したスコアで表示されます。

IELTS™/TOEFL®各試験内容

    IELTS™(アカデミック・モジュール) TOEFL® iBT
試験概要 実施形態 ペーパー式、Speakingはインタビュー形式 コンピュータ受験、Speakingは録音
所要時間 約3時間 約3時間
評価 各セクション(Band Score):1.0~9.0
総合評価(Overall Band Score):1.0~9.0(各セクションの平均)
各セクション:30点満点
総合点:120点満点(各セクションを加算)
試験内容 Reading 手書き+記述+選択式、試験時間60分
一般教養(新聞・雑誌などから出題) 計40問
全30~40問、試験時間54~72分
アカデミックな長文読解問題。自然科学、社会科学、芸術など幅広い分野の教養科目を題材に出題
Listening 記述+選択式、試験時間40分
①日常会話 ②日常説明 ③生徒の会話
④講義の各セクション10問 計40問
選択式(基本4択)、試験時間41~57分
①キャンパスでの会話(5問)×2~3
②講義/授業中の討論(6問)×3~4 計28~39問
Writing 手書き、試験時間60分
<Task1>表や図の説明(最低150words)
<Task2>エッセイ形式(最低250words)
タイピング、試験時間50分
<Integrated task> 1問 20分
読んで聞いた内容を要約してエッセイ形式で書く
(150~225 words)
<Independent task>1問 30分
設問に対する自分の意見を書く(300 words以上)
Speaking インタビュー形式、試験時間11~14分
①身近な話題 ②スピーチ(1~2分)
③質疑応答形式のディスカッション
マイクに向かって録音、試験時間17分
<Independent task> 1問
身近なトピックについて意見を述べる
<Integrated tasks> 3問
読んだり聞いたりした内容を要約して話す

TOEIC® L&Rとは

就職活動・大学院進学準備:TOEIC® L&R

TOEIC® L&Rとは

Test of English for International Communication Listening & Reading Test(TOEIC® L&R:トーイック)は、英語によるコミュニケーション能力を評価する世界共通のテストで、英語の2技能(Listening, Reading)をはかります。

テストの概要

試験はマークシート方式で、スコアはそれぞれ5~495点で、合計10~990点で評価されます。
就職活動に向けてTOEIC® L&Rスコア取得をめざす場合は、一般的に大学新卒者の場合、英語を使わない仕事であれば「600点以上」、英語を使う仕事は「750点以上」あることが望ましいでしょう。TOEIC® L&Rは2021年卒大学生就職企業人気ランキング(文系・理系の各上位100社)において約7割の企業で採用されており、新入社員の英語能力測定や英語研修の効果測定、昇格・昇進の要件として幅広く活用されています。

試験概要 実施形態 マークシート方式
試験時間 2時間
評価 10~990点で表示
試験内容 Listening 試験時間約45分、100問
Reading 試験時間75分、100問

講座概要

IELTS™対策コース 前期・後期

  • Academic Module(アカデミック・モジュール)のオーバーオール・バンド・スコア6.0取得を目指す内容になっています。
  • 日本人講師がReadingとWritingを担当し、ネイティブ講師がListeningとSpeakingを担当し、それぞれの特長を活かしながらIELTS™スコア取得に必要な4技能すべての英語力や解答スキルを身につけていきます。
  • 4月開講の前期クラスと9月開講の後期クラスを設定していますので、自身の留学準備のスケジュールに合わせて受講してください。

TOEFL®テスト対策コース

  • 日本人講師とネイティブ講師により、ListeningとReadingの強化に重点を置きながら、SpeakingとWritingの基礎力を養い、4技能すべての対策を行います。
  • コース最終日にTOEFL® ITPテストを受験することで、自身の英語力を確認することができます。
  • 本コースは4月開講のみとなります。

TOEIC® L&R対策コース 前期・後期

  • 4・5月開講の前期は「500~650点」と「730点」、9月開講の後期は「550~650点」と「650~730点」を目標としたクラス設定をし、各目標点数に達成するために必要な知識を習得します。
    • 前期「500~650点目標」クラスは、受講前に実施するTOEIC® L&R IPテストの結果によりクラス分けを行うため、より自身のレベルにあった授業を受けることができます。
    • 前期「730点目標」クラスは、ビジネスパーソンで業務上730点取得を必要とする方のみを対象とした社会人専用クラスです。
  • すべてのクラスで、受講生の積極的な発言や発話、音読などの積極的な授業参加が促され、実際に発音することでListeningやReadingの力を養っていきます。
  • 受講前後にTOEIC® L&R IPテストを受験し、スコアの伸長度を測ることができます。

TOEIC® L&R対策コース オンラインクラス

  • フィリピン人講師とオンラインでTOEIC® L&R対策を行います。
  • インターネット環境とパソコンやタブレットがあれば、場所を選ばず受講することができ、予約可能時間帯も10:00~23:55(23:30スタートが最終)と自身の都合に合わせて受講できます。
  • 開講クラスを年4回に分けて設定していますので、ご自身の学習スケジュールに合わせて受講してください。
  • 授業はすべて英語で行われますが、自身のレベルに応じて学習することができるため、英語のレベルは問いません。
  • TOEIC® L&R IPテスト(オンライン)を受講前後に受験し、学習成果を確認することができます。

受講生の声

2021年度TOEIC® L&R対策コース前期クラス、
IELTS™対策コース 後期クラス受講生
富井とみい ひなたさん

講座を受講したきっかけ

 私は高校生の時に英語圏の海外の方とお話する機会があり、その際に日本にはない柔軟な思考力に感銘を受けて、自分も現地に行ってそのような価値観や考え方に触れたいと思い留学を考えるようになりました。そのためには英語の語学力を上げる必要があると思い、入学後すぐにTOEIC® L&R対策コースを受講することに決めました。

エクステンション・リードセンターで受講して良かった点

 リーディングの授業では名詞や副詞、形容詞などの基本的な文法の復習から、問題の各パートの解き方のコツをわかりやすく、かつ丁寧に教えていただきました。そのうえ、教材や単語テストを使用して単語の予習復習を繰り返したおかげで定着度もかなり上がりました。リスニングの授業ではどこに注意して聞けばよいのか、実際に自分と音声の聞こえ方の違いがどのようなものなのかを教えてくださり、独学だけでは学べないようなことをこの講座を通して学べたことが非常に良かったです。

主に取った学習方法や効果的だと思う勉強方法

 私は電車通学ということもあり、通学時間を活用して単語やイディオムを繰り返し暗記し、何回復習しても間違うものは自分なりにノートにまとめ、覚えるまで持ち歩いて見直していました。また、繰り返しリスニングの音声を聞きながら同時に発音し、実際のスピードに慣れるという作業をしました。その結果、少しずつではありますが、確実に実力は上がっていきました。

これから受講を考えている人たちへのアドバイス

 もし講座を受講しようか迷っている人は受けてみるべきだと思います。TOEIC®を受験する人はもちろんのこと、それ以外の人もこれからの英語の勉強に必ず役立つと思います。授業との両立は難しいかもしれませんが、受講して後悔はしません。ぜひ受講してみてください!

エクステンション・リードセンターからのコメント

 富井さんは前期にTOEIC® L&R対策コースを受講し、英語力をあげたうえで、留学実現に向け、後期はIELTS™対策コースを受講し、留学準備に備えました。各テストの性質に違いはありますが、組み合わせて受講することで総合的な英語力向上を図ることが可能です。

よくある質問

IELTS™/TOEFL® iBT

Q.
留学を希望していますが、IELTS™とTOEFL®のどちらを取得するべきですか。
A.

めざす教育機関がどちらのスコア提出を求めているかにより異なります。
出願要件を確認して、適切なテスト対策を行いましょう。
また、イギリスへの留学は、留学ビザの申請時にIELTS™が必要となります。

Q.
IELTS™とTOEFL® iBTのどちらが難しいですか。
A.

どちらが難しいということはありませんが、IELTS™とTOEFL® iBTは、試験形態やスコアの算出方法などが異なります。それぞれの試験形式や特徴などを把握し、自身にあった試験を選びましょう。

TOEIC® L&R

TOEIC® L&R対策コース前期・後期

Q.
公開テストとIPテストの違いは何ですか。
A.

公開テストは、個人受験となり、受験者には後日、公式認定書が発行されます。
IPテストは、団体受験となり、受験者には後日、スコアレポートが発行されます。
IPテストの方が、公開テストよりも安価で、結果も早く出されますが、公式書類として認められない場合もありますので、TOEIC® L&Rスコアの提出が必要な場合は、IPテストのスコアの提出が可能か、提出先に事前の確認をしましょう。

Q.
どのクラスを受講すればいいか分かりません。
A.

スコアアップをするには、自身のレベルにあったクラスを選択することをおすすめします。英語初学者の方は前期500〜650点目標クラス、英検2級程度の英語力がある方は後期650~730点クラスが適しているクラスです。

TOEIC® L&R対策コース オンラインクラス

Q.
すべて英語での授業とのことですが、授業についていけるか不安です。
A.

講座受講前にTOEIC® L&R IP(オンライン)テストを受験し、そのスコアを元に自身のレベルに合ったレッスンを受講するため、英語のレベルは問いません。
レッスンをよりスムーズに受講するために、事前に学習したいユニットの予習をしておくことをおすすめします。

講座ガイダンス

こちらからご覧ください。

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