公認会計士講座

公認会計士とは?

会計のスペシャリストとして、企業等の公正な経済活動・社会の健全な発展に重要な役割を担う専門家です。主な業務として、「監査業務」「税務業務」「MAS(マネージメント・アドバイザリー・サービス)業務」などがありますが、その中心となるのは「監査業務」です。監査とは企業が公表する財務諸表が適正に作成されているかをチェックする業務で、会計処理や関係法令などに関する難関試験を突破した公認会計士にしか認められていない独占業務です。また、IPO(株式公開支援)業務なども注目されており、今後ますます公認会計士の重要性は高まると言えるでしょう。
公認会計士として登録をすれば、税理士として独立開業をすることも可能であり、資格取得後の活躍の場は無限大とも言える、将来が非常に有望な資格です。

公認会計士試験とは?

講座概要

プレ入門WEBコース

簿記2級の学習経験がない方で、公認会計士試験合格をめざす方のために、公認会計士試験の学習に必要な簿記知識を学習することができるコースです。

  • 本コースの受講は、本学学生で『入門コース』と同時申込の方あるいはすでに『入門コース』を申込された方に限ります。

入門コース(フル) 入門コース(財務会計論)

公認会計士試験の基礎となる「財務会計論」、「管理会計論」を学習します。本コース受講後は、「資格の大原」へ特別割引料金で編入し、公認会計士試験合格をめざします。学習を継続することで、日商簿記検定試験1級の取得をめざすことも可能です。
また、会計専門職大学院(アカウンティング・スクール)進学をめざす方にとっても、本コースは基礎力を身につけることができる内容となっています。

  • 『入門コース(財務会計論)』の申込は、『簿記検定講座1級対策コース』を受講された方に限ります。

合格実績

2021年度公認会計士試験

関西大学から24名が合格
うち本講座受講生から11名が合格

2020年度公認会計士試験

関西大学から24名が合格
うち本講座受講生から14名が合格

受講生の声

2021年度 公認会計士論文式試験合格
壺井つぼい 聡美さとみさん

講座を受講したきっかけ

 大学入学当初、悔いのない学生生活を過ごしたいと思い、将来役に立つことに挑戦できないかと考えました。そのようななかで、学内のガイダンスや授業で公認会計士について知り、興味を持ったため、エクステンション・リードセンターの公認会計士講座ガイダンスに参加することにしました。ガイダンスでは、公認会計士の仕事・試験内容について詳しく聞くことができ、「公認会計士はプロフェッショナルな仕事でかっこいいな」と思いました。

エクステンション・リードセンターで受講して良かった点

 公認会計士試験を突破するためには、たくさん勉強をしなくてはならず、あまり勉強が好きではない私は十分に勉強していくことができるか不安でした。それでも学内で受講でき、市中の専門学校に比べ、比較的安価に始められるので一旦挑戦してみることにしました。始めてみると、講師の説明がわかりやすく、今まで経験したことがないくらい継続的に勉強することができました。勉強が継続できたのは、集中して勉強できる環境があったからだと思います。学内で受講できるので、講座が始まる直前まで、図書館等を利用して授業内容を復習することができました。公認会計士の勉強は、正課授業でも役に立ちました。

これから受講を考えている人たちへのアドバイス

 公認会計士試験を受験した後、監査法人のリクルートイベントに参加した際、公認会計士の仕事内容の幅広さに驚きました。合格した今は、公認会計士として働くことが楽しみです。公認会計士試験に向けて勉強すると、周りの学生とは違った学生生活を送ることになります。しかし、大学生だからこそ、勉強に集中して取り組める時間があるのだと思います。勉強を始めると本当に合格できるのか不安に思うこともたくさんあると思いますが、ぜひ最後まで自分を信じて頑張ってください。

講師メッセージ

 本講座から多くの学生が試験に合格し、公認会計士として活躍されています。エクステンション・リードセンターを利用すれば、直接専門学校に通うよりも、通学時間や講座受講料の削減ができます。また、関西大学の学生のために講義日程が組まれているので、試験期間中は授業を設定していないなど、大学生活との両立がしやすく設計されています。受講生は、関西大学の学生が多いため、同じ目標に向かった受験仲間と一緒に、将来に向けた勉強をぜひ大学生活のうちに始めてください。

よくある質問

Q.
簿記2級を学習したことがありません。受講可能ですか。
A.

公認会計士講座が開始されるまでに『簿記検定講座2級対策コース』あるいは『公認会計士講座プレ入門WEBコース』を受講してください。

Q.
3年次生からの学習でも間に合いますか?
A.

現状公認会計士試験の平均合格年齢は25.5歳です。学習に2年から3年かかったとしても、決して学習開始が遅いということはありません。

Q.
在籍学部による有利・不利はありますか?
A.

経済学部、商学部の合格者が比較的多いですが、昨今は、様々な学部の出身者が合格しています。学習にあたって、学部による有利不利はあまりありません。公認会計士の業務には、理系や外国語などの知識を必要とする場面もあり、そのような合格者は少ないため逆に有利になる面もあります。

Q.
「資格の大原」に編入する際の通学校は、選択できますか?
A.

関西圏では、難波校・大阪校・神戸校・京都校から選択可能です。

Q.
「資格の大原」に編入後は、週何日くらい通学する必要がありますか?
A.

週に4~5日、平日の夜に講義があります。土日は模擬テストなどを除き、原則、講義はありません。

Q.
11月より早く学習を始めたいのですが、開講時期は年に1回でしょうか?
A.

本講座は年に1回11月の開講ですが、簿記2級の学習経験が既にあり、早く学習を始めたい方には、『簿記検定講座1級対策コース』(7月開講)の受講をおすすめします。『簿記検定講座1級対策コース』は、『公認会計士講座』の「管理会計論」に相当する内容となります。そのため、『簿記検定講座1級対策コース』受講後、『公認会計士講座入門コース(財務会計論)』を受講することで、公認会計士試験に向け、早期から試験対策をスタートでき、学習期間を長く確保することができます。

Q.
やむを得ず講義を欠席した場合、欠席した講義の動画を視聴できますか?
A.

WEBフォロー(提携先から提供された講座収録動画をオンデマンドで配信)を利用し、講義動画を視聴することができます。ただし、当センターの対面式講義を録画した映像ではありませんので、当センターの講座を担当している講師と異なる場合があります。

講座ガイダンス

こちらからご覧ください。

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