高校1年生宿泊研修 2日目

  宿泊研修2日目 4月17日(日)

 2日目の朝は、全員寝坊することなく、すばらしいスタートを切ることができました。

 朝のメニューは、前日午後の逆パターン。DEFIJ組がカッター訓練1回目、ABCGH組がオリエンテーリングを行いました。

 午後からは、ABCGH組がカッター訓練2回目として、レースを行いました。レースに先立って空を眺めると、太陽の周りにぐるりと円形の虹がかかっていました。これは日暈(ひがさ)という現象なのですが、とても神秘的で、我々の研修を自然も見守ってくれているような、そんな素敵な気分にさせてくれました。肝心のレースの結果は、閉講式での発表なので、まだお知らせすることはできないのですが、非常に高レベルな白熱するレースでした。

 一方DEFIJ組はスポーツ活動を行いました。ここでもクラスを解体し、キックベース・サッカー・テニス・バスケットボール・バレーボールの種目に分かれて、わいわいと楽しみながら、親睦を深めていきました。スポーツをしていると、プレーの端々に様々な個性が感じられます。そういうところからも、新しい仲間に対する理解が深まったのではないかと思います。。

 夜は、今日もクラス活動。座禅・和菓子作り・学級会議を行いました。和菓子作りでは、餡を練った薔薇と、和菓子の技術である「ぼかし」を利用して好きな形を作る自由作品を作成しました。作りながらつまみ食いをして餡が少なくなってしまう人や、悩みすぎて訳が分からなくなっている人、ぼかしが効きすぎて美しさが損なわれてしまった人など、様々でしたが、みんな自分の作品には愛着が湧いたらしく、食べてしまうのが惜しそうでした。一番上手にできた人は表彰していただけるのですが、これも明日の閉講式での発表となります。お楽しみに。

 さて、あっと言う間に2日が終わりました。今まで意識せずにきたことを改めて注意され、関大一高生とはどうあるべきかにようやく気づき始めたのではないでしょうか。ここで身につけたことは、必ず今後の学校生活・そして将来に役に立つはずです。大変なことも多いでしょうが、しっかりがんばって欲しいと思います。

 [生徒感想]

 僕は初めて和菓子作りを体験しました。和菓子の生地から作り始め、課題のバラの花と自由作品の2つを製作しました。作るのは意外と難しく、苦労しましたが、自分で作り上げた和菓子はとても美味しく感じました。(B組男子)

 宿泊研修で始めて体験した座禅は、とても荘厳とした雰囲気の中で行われていて、味わったことのない空気を感じました。住職さんにたたいていただいときは、体に喝を入れられたようで、身も心も清められた気がした。この滅多にない経験を普段の生活に生かしたいと思う。(D組男子)

 今回のスポーツ活動は外部生と内部生が仲良くなる良い機会でした。最初はみんな少し緊張気味でしたが、いざ始まると楽しく、かつレベルの高いスポーツ活動を通して壁がなくなったと思います。(F組男子)



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