KANSAI UNIVERSITY

留学の疑問についてのFAQ

交換派遣留学

留学先の大学で、自分の専攻と異なる分野について勉強することは可能ですか?
派遣先大学で取得した単位を関西大学の卒業所要単位として認定申請するためには、現在の専攻に沿った科目を履修することを原則とします。但し、専門の科目を主として履修した上で、並行してそれ以外の科目を教養的に受講することは可能です。
派遣留学で留学する場合に要する費用を教えてください。
授業料に関しては、関西大学に納入した学費で充当されますので、留学先大学の授業料を払う必要はありません。その他の生活費(住居費・光熱費・食費・その他個人的費用)は個人負担です。生活費の平均は国によって差がありますが、1カ月あたり欧米では10~15万円程度、アジア圏では3~5万円程度と考えて下さい。渡航費や海外旅行傷害保険の費用等も自己負担となります。

認定留学

「推奨校」とは何ですか?
「推奨校」とは、関西大学と協定を結んでいる、または提携のある大学付属の語学学校を指します。推奨校にはこれまで多くの派遣実績があり、関大生が安心して留学できる学校です。一部の学校では、授業料の割引が適用される場合があります。推奨校に留学する場合、留学にかかる手続きを関大指定の留学サポート会社に依頼することができます。(有料)
留学先は「推奨校」からしか選択できないのですか?
留学の要件を満たしていれば、「推奨校」以外でも自由に選択できます。
ただし、「推奨校」以外を希望する場合、国際部の教員による学校チェックが必要です。
【留学可能な国】
●英語圏:原則、アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、一部のアジア圏
●その他の言語圏:指定なし。ただし第2外国語(独語、仏語、露語、西語、中国語、朝鮮語)以外の言語の場合、
単位の読替は行われない。認定留学への出願について所属学部の許可を事前に得ること。
認定留学は他の関大生と一緒に留学する「グループ留学」ですか?
いいえ、グループ留学ではありません。ただし、同一の留学先に関大生が数名参加する場合はあります。同じ留学先を選択したとしても、入学日や留学期間を自由に設定するので、ひとりひとり異なる留学プログラムと言えます。
認定留学に行っても4年で卒業できますか?
認定留学は在学しながら留学できるプログラムなので、留学前に教務担当者と入念に就学計画を立てることができれば、4年で卒業することが可能です。ただし、ひとりひとりの学部/研究科、成績、単位数、履修要件が異なるため、すべての認定留学生に4年卒業を保証することはできません。最近は、1学期間留学の場合は、帰国後の単位認定により4年卒業できるケースが増えています。
認定留学にかかる費用を教えてください。
1学期間留学の場合、約60万円から約180万円まで、留学先、留学期間によって異なります。
※含まれるもの:授業料、滞在費、海外留保険料、留学サポート会社代行費等
「中期外国語研修」「専門留学」の違いは何ですか?
認定留学のには2種類の留学形態があります。一つは語学科目を学ぶ「中期外国語研修」(全参加者数の約90%を占める)、もう一つは専門科目を学ぶ「専門留学」です。
留学先(国やエリア)の選び方を教えてください。
国選びは人それぞれで、「過去に短期留学に行ったことがある」「自分に馴染みのあるアクセントの英語で学びたい」「治安が良い」「留学費用が一番安い」などその理由は様々です。しかし大切なのは、その国で生活する自分が具体的にイメージができるかどうかです。費用が安いからといってあまり興味のない国に留学しても良い結果は得られません。現地の語学学校で受講する1日の授業時間は3.5時間~6時間程度。この学びが月曜日~金曜日まで続きますので、週末には息抜きできるアクティビティーがあるとよいでしょう。スポーツや音楽、文化や芸術など、興味あることがその国にあるか見つけてみてください。
留学期間は自由に設定できると聞きましたが、具体的には何ヶ月間くらいがよいのでしょう?
語学科目の授業は、期間が10週間以上・合計時間数が240時間以上であれば、希望の期間を設定することが可能です。人気のある期間は12~16週間(約3~4ヶ月)です。

静宜大学特別留学プログラム

中国語学習歴がなくても、現地での授業についていけますか?
出発前にプレイスメントテストを受けるため、自分のレベルに応じたクラスで中国語を学ぶことができます。授業の開講言語は、初級クラスは英語、中級以上のクラスは中国語です。日本語を学ぶ静宜大学生との交流の機会も多く設けられているため、安心して留学生活を送ることができます。ただし、留学先での成果を高めるため、出発までに中国語学習にしっかりと取り組むことをお勧めします。

語学セミナー

滞在先がホームステイ、寮/ホテルの場合のメリット・デメリットは?
ホームステイは、語学だけでなく、現地の生活文化や習慣を体験でき、英語でコミュニケーションをとる機会が多くあります。しかし、ホームステイ先の家庭のライフスタイルに合わせる必要があり、食事内容、シャワーの時間制限などルールを守る必要があります。
寮/ホテルは、学生同士の共同生活で、ライフスタイルが柔軟で、自分のペースで過ごせます。他国の留学生と交流のチャンスもあります。
日本人が少ないところに行きたいのですが・・・
夏休み、春休み期間中は日本の大学の短期留学シーズンのため、日本各地から多くの学生が、この語学セミナーのようにグループで短期語学研修へ参加します。特に大都市には日本人学生が集中することは確かです。その状況下で日本語漬けになってしまわないようにするには、自身の心掛け次第です。
語学力に自信がなく、また海外旅行が初めてで不安です。
海外が初めての学生にぴったりのプログラムなので、心配は不要です。選考試験はなく、全員がプレイスメントテストを受けるため、現地では自身のレベルにあったクラスで語学授業を受講できます。また、手続きに関しては国際部がサポートを全面的に行い、出発前オリエンテーションで、現地情報や海外渡航にあたっての注意事項をしっかり説明するため、安心して留学に出発することができます。
現地でトラブルが起こった場合、どこへ相談すればいいですか?
すべての語学セミナー参加者は、関大トータルリスクマネージメントシステム(関大TRS)に加入し、留学中、日本語で相談できる24時間体制の関大生専用の電話サービスを利用することができます。海外旅行保険にも全員が加入しますので、現地で病気や怪我にかかった場合には、キャッシュレスの病院を利用することができます。緊急の場合は、現地学校のスタッフに相談してください。
単位認定ができますか?
プログラム修了者には、2単位が認定されます。※
※所属学部、研究科によって取扱いが異なるため、詳細は教務センターで確認するか、「大学要覧」を参照してください。

海外体験プログラム

プログラムの内容は?
最も留学期間が短く、海外が初めての場合でも参加しやすいプログラムです。大学独自のテーマが設定されており、現地学生との交流や企業訪問などを通じて、旅行では得られない学びや気づきを体験することができます。
出発までにどんな準備をしたら良いですか?
参加するプログラムのテーマについて事前にリサーチをしておくことをお勧めします。たとえば、SDGsがテーマのプログラムに参加する場合、SDGsとは何か、日本のSDGsに対する取り組みなどについて日本語と英語の両方で調べておくと、現地での学びの成果が高まるでしょう。
留学期間はどのくらいですか?
夏休み、春休み期間中の1週間~3週間程。(プログラムにより異なります。)
夏期:9月 春期:2月~3月。
単位認定ができますか?
単位認定はありません。

その他

留学と就職活動の両立は可能でしょうか?
可能です。就職活動真っ只中の日本を離れていることは、皆さんにとって焦りを生んだり、不都合が生じたりすることもあるかも知れません。しかし、ほとんどの企業が自社のサイトを持ち、就職に関する採用情報を公開しています。エントリーについてもそれらの自社のサイトか、リクナビ、マイナビなどの就職情報サイトの中で受付しています。ネット環境があればこれらは対応可能です。
就職活動の基本は面接ですが、そこで問われるのは、皆さん自身の「人間力」です。大学時代にどんな経験をし、何を感じ、何を学んだか、そこから導き出せる人材としての魅力や企業における活躍の度合い、将来への期待を企業は見出そうとしているのです。留学は皆さんにとって、大きな成長の場になります。留学をしなかったほかの学生には得られない、有意義でかけがえのない体験をすることができます。それが皆さんの人間力の源になってくれるはずです。
私費留学とワーキングホリデーについて教えてください。
私費留学とは、大学の休学制度を利用して在籍中に留学することを意味します。私費留学の場合、留学先機関への受入許可の取得や渡航に係る手続(例:ビザ取得、保険加入)に至るまで、留学に必要な手続を全て自分自身で行うことになります。また、費用についても、留学に係る全ての必要経費及び関西大学へ納入する休学在籍料(各学期につき60,000円)が自己負担となります。私費留学の場合、留学期間は在学年数に算入されませんので、注意してください。
ワーキングホリデーとは、1年間働きながら自由に多目的滞在できる国際協定制度です。現在では、語学学習目的よりも生活体験目的の渡航滞在者が主流となっています。ワーキングホリデー査証は1つの国ごとに1回限り発給される優遇査証です。同じ国のワーキングホリデー査証を2回取得することはできませんが、違う国へのワーキングホリデー査証は取得できます(日本からの申請に限られます)。