大学院インフォメーション2025
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社会学研究科33❸『ワーケーション企画入門』(学芸出版社、2022年) 『モバイルメディア時代の働き方』(勁草書房、2019年)❹keita-m@kansai-u.ac.jp❸『少女時代と日本の音楽生態系』日本経済新聞出版社、2012年 『デジタルコンテンツ革命』日本経済新聞社、1997年 『インターネット世界への扉』マガジンハウス、1996年❹fmiura@kansai-u.ac.jp❸「放送法制から見たデジタル情報空間」(単著、ジュリスト1574号38-47頁、2022年) 「オンライン・プラットフォームの統治論を目指して:デジタル表現環境における『新たな統 「思想の自由「市場」と国家:表現の自由の「環境」構築を考える」(単著、法律時報92巻9号 『AIと憲法』(共著、日本経済新聞出版、2018年)❹hatitaro@kansai-u.ac.jp❸『岩波講座 社会学(文化・メディア)』(共著、岩波書店、2023年) 『多様性との対話』(共著、青弓社、2021) 『思想としてのミュージアム─ものと空間のメディア論』(人文書院、2014年)❹mmurata@kansai-u.ac.jp❸「日本の政策過程におけるマスメディアの位置づけ」(『政策形成における価値の生成と変容』 「テレビ・ジャーナリズムの「受け手」像を探る」(小林直毅・毛利嘉孝編『テレビはどうみら❹yoshi@kansai-u.ac.jp三浦 文夫 教授/博士(政策・メディア) 慶應義塾大        ❶メディア産業研究(博士課程前期課程)❷クリエーティブ、ポリシー(著作権など)、ビジネスモデル、テクノロジーという4つの視点水谷 瑛嗣郎 准教授/博士(法学)慶應義塾大❶情報メディア法研究(博士課程前期課程)❷AI、オンライン・プラットフォーム、関心経済等を見据えた「報道の自由」及び「表現の自由」村田 麻里子 教授/博士(学際情報学) 東京大        ❶メディア表象研究(博士課程前期課程・後期課程)❷ミュージアムを「空間メディア」として考える研究をメインとしつつ、近代社会における文化■岡 至 教授❶マス・コミュニケーション理論研究(博士課程前期課程・後期課程)❷ニュース研究や世論研究を軸にマスメディアの役割や政治コミュニケーションの問題を扱って方について。によるメディア産業(特に音楽とラジオ)研究。についての研究。治者』の登場」(単著、判例時報2487号110-117頁、2021年)30-37頁、2020年)装置・表象装置の有り様に関心を寄せる。いる。関西大学法学研究所 研究叢書 第42冊 2010年)れてきたのか』せりか書房2003年)松山 秀明 准教授/博士(学際情報学)東京大❶放送メディア研究(博士課程前期課程)❷放送(ラジオ・テレビ)の文化や歴史に関する研究。❸『テレビ越しの東京史―戦後首都の遠視法』青土社、2019年 『新放送論』(共著)、学文社、2018年❹hmatsu@kansai-u.ac.jp水越 伸 教授❶メディア技術研究(博士課程前期課程・後期課程)❷メディア理論の系譜学。ロボット、AIのメディア・リテラシー。市民参加型メディアのデザイ溝口 佑爾 准教授/博士(人間・環境学)京都大❶メディア研究法(博士課程前期課程)❷2011年東日本大震災で発生した「被災写真」を中心に、社会調査法と写真論を横断する研究守 如子 教授/博士(社会科学) お茶の水女子大    ❶ジェンダー・メディア研究(博士課程前期課程・後期課程)❷マンガや雑誌などのメディアにおける性表現に関するジェンダー研究。❸「性表現の自由と「女性」」落合恵美子他編『変革の鍵としてのジェンダー』ミネルヴァ書房、劉 雪雁 教授❶国際メディア研究(博士課程前期課程)❷中華圏におけるメディア利用と社会・文化の変容、その特徴と課題を中心に研究している。❸『新版 メディア論』(共著 放送大学教育振興会 2022年) 『セカンドオフラインの世界』(共著 恒星社厚生閣 2022年)❹xyliu@kansai-u.ac.jpンと実践。❸『メディア教育宣言:デジタル社会をどう生きるか』(監訳:世界思想社、2023年) 『メディアの生成:アメリカ・ラジオの動態史』(筑摩書房、2023年/原著 1993年) 『新版 メディア論』(共著:放送大学教育振興会、2022年)❹shinm@kansai-u.ac.jpを行っている。❸「『災害アーカイブ』とはなにか」『復興』第21号、2018年、25-35頁 "From Information Volunteering to Memory Salvaging: Aid Efforts in Response to the  "Unexpected,"" Sociology in the Post-Disaster Society, 65-79, 2014❹y.mizo@kansai-u.ac.jp2015年 『女はポルノを読む:女性の性欲とフェミニズム』青弓社ライブラリー、2010年❹nmori@kansai-u.ac.jp❶研究テーマ ❷研究分野 ❸研究業績 ❹E-mailKANSAI UNIVERSITY GRADUATE SCHOOLS INFORMATION 2025メディア専攻松下 慶太 教授/博士(文学)京都大❶インターネット・コミュニケーション研究(博士課程前期課程・後期課程)❷メディア-テクノロジーがリアルな経験(働き方、観光、食など)に与える影響や新しいあり

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