関西大学大学院インフォメーション2024
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飴野 仁子 教授ロジスティクス研究Ⅰ・Ⅱ❶グローバル・ロジスティクスの比較分析およびロジスティクス政策に関す❷HomePage:http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~hiroko/index.html E-mail:hiroko@kansai-u.ac.jp ベンチャー論研究Ⅰ・Ⅱ横山 恵子 教授❶ソーシャル・エンタープライズの戦略と組織について、特にアントレプレナーシ経営戦略論研究Ⅰ・Ⅱ❶企業及び企業グループの技術革新と国際経営戦略に関する研究❷主著『自動車電動化時代の企業経営』(晃洋書房,2018年),『中国地方の自動車産業』(編著,晃洋書房,2019年),『東北地方の自動車産業』(編著,晃洋書房,2021年)ほか。研究業績は関西大学学術情報システムを参照。流通企業経営論研究Ⅰ・Ⅱ※1崔 相鐵 教授❶チャネル・パートナーシップ関係の研究および小売企業のグローバル戦略の分析❷崔 相鐵・石井淳蔵編著(2009)『流通チャネルの再編』中央経済社。 崔 相鐵・岸本 徹也編著(2018)『1からの流通システム』中央経済社。 E-mail:choi@kansai-u.ac.jp消費者行動論研究Ⅰ・Ⅱ❶消費者行動データの統計分析および分析法の研究❷研究業績は関西大学学術情報システムを参照 E-mail:takai@kansai-u.ac.jp国際ビジネス・コミュニケーション論研究Ⅰ・Ⅱ中邑 光男 教授❶英語によるビジネスコミュニケーションの観点を、ビジネス英語教育や英語表現ップの側面からの理論構築をめざしている。❷単著(2003)『企業の社会戦略とNPO:社会的価値創造に向けての協働型パートナーシップ』白桃書房。共編著(2022)『日本のコレクティブ・インパクト』中央経済社。 E-mail:yokokei@kansai-u.ac.jp事業創生論研究Ⅰ・Ⅱ西岡 健一 教授❶新技術と新市場開発。情報通信技術の役割とサービス・イノベーション。❷西岡健一・南知恵子(2017)『製造業のサービス化戦略』中央経済社 南知恵子・西岡健一(2014)『サービス・イノベーション』有斐閣 E-mail:nishioka@kansai-u.ac.jp E-mail:yst07993@kansai-u.ac.jp教育、教材作成に反映させること。❷この数年の研究業績は、『ジーニアス和英辞典』(第3版)、『ジーニアス英和辞典』(第6版)の編纂。 E-mail:nak@kansai-u.ac.jpビジネス・コミュニケーション論研究Ⅰ・Ⅱ岡本 真由美 教授❶ビジネスの場における、言語とコミュニケーション・パターンに関する研究❷ビジネスにおいて、使用言語がマインドセットにどのような影響を与えるのか、また、それが行動パターンにどのように表出するのかを研究している。出願に際しては、学生募集要項の担当者一覧を必ず確認してください。なお、担当者については変更することがあります。担当者に変更が生じた場合は、❶最近の研究テーマ ❷その他関西大学大学院入試情報サイトでお知らせしますので、出願前にご確認ください。る研究❷研究書:『戦略的組織間協業の形態と形成要因』(白桃書房、2011年)。 E-mail:taehoon@kansai-u.ac.jpる研究 E-mail:mayumi@kansai-u.ac.jp経営情報論研究Ⅰ・Ⅱ矢田 勝俊 教授❶膨大な顧客データからビジネスに有用な知識を発見するデータマイニングの基礎経営組織論研究Ⅰ・Ⅱ❶イノベーションと組織に関する研究❷原 拓志(2019)「物の連結,組織の連結,そして安全な製品の社会的形成」『国民経済雑誌』第220巻第6号,55-71頁。 E-mail:t_hara@kansai-u.ac.jp市場問題研究Ⅰ・Ⅱ杉本 貴志 教授❶協同組合を中心とする非営利・協同セクターについての歴史的・理論的研究と現マーケティング論研究Ⅰ・Ⅱ※1岩本 明憲 教授❶マーケティング理論全般(とりわけ価格理論)に関する学説史的再考察と理開発ビジネス論研究Ⅰ・Ⅱ小井川 広志 教授❶発展途上国における地場企業の創業と成長・GlobalValueChain分析・SDGs/BOP研究とビジネスへの応用❷進学希望者は下記のサイトに記載されている教育方針や内容を把握しておくこと。 https://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~yada/hp/class.htm 研究業績はhttps://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~yada/hp/research.htmlを参照。経営史研究Ⅰ・Ⅱ❶国際特許管理の比較分析およびグローバル経営史の構築❷Donzé&Nishimura,Organizing Global Technology Flows(Routledge,2014) 『国際特許管理の日本的展開』(有斐閣、2016年) E-mail:s_nishi@kansai-u.ac.jp状分析❷協同組合や産直、フェアトレードといった、市場経済に対するオルタナティブの提案について、その意義と問題点を検討している。 E-mail:sugim@kansai-u.ac.jpマーケティング・コミュニケーション研究Ⅰ・Ⅱ※1岸谷 和広 教授❶SNSを中心とした広告戦略、マスメディアとオンラインのクロスメディアビジネス研究・対日直接投資・M&Aと日本経済❷大学院での指導を希望する人は、研究テーマに関して事前にメールで相談すること。メールアドレスは以下の通り。 E-mail:h.oikawa@kansai-u.ac.jp新興市場経済研究Ⅰ・Ⅱ❶・ロシア語圏市場の形成・統合・再編に関する研究 ・北極域における開発と環境に関する研究(ArcsⅡ)❷・Tokunaga,M.andK.Suganuma"Japan'sforeigndirectinvestmentinRussia"Eurasian戦略を研究している。❷研究業績は、関西大学学術情報システムを参照 E-mail:kishiyak@kansai-u.ac.jp論構築❷E-mail:iwamoto@kansai-u.ac.jpGeographyandEconomics,Vol-61(3),2020. ・徳永昌弘『20世紀ロシアの開発と環境』北海道大学出版会、2013年。 E-mail:tokunaga@kansai-u.ac.jp応用寡占理論研究Ⅰ・Ⅱ❶垂直構造と国際貿易、および、企業行動と貿易に関する研究❷最近の業績:Endogenoustransportprice,R&Dspillovers,andtrade,The World Economy(forthcoming);Optimalexportpolicywithupstreampricecompetition,The Manchester School,Volume88,Issue2,March2020.など。他は著者のHPをご覧ください。※1 高度専門職養成コースのグローバル・リテイリング・プログラムの担任教員28※1藤岡 里圭 教授佐伯 靖雄 教授髙井 啓二 教授西村 成弘 教授原 拓志 教授徳永 昌弘 教授髙内 一宏 教授戦略マネジメント系イノベーション・マネジメント研究Ⅰ・Ⅱ朴 泰勲 教授❶資源と組織の境界の相互作用が探索的イノベーションに及ぼす影響に関す流通・国際ビジネス系流通システム論研究Ⅰ・Ⅱ❶小売業の発展と小売イノベーションに関する研究❷研究業績については、関西大学学術情報システムを参照 E-mail:fujioka@kansai-u.ac.jp❖2024年度 博士課程前期課程 専修科目担任教員

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