第9回関西大学高槻ミューズキャンパス公開講座を開催しました

11月14日、「金融商品取引とその被害者」をテーマとする第9回関西大学高槻ミューズキャンパス公開講座を開催しました。
 当日は、土田昭司社会安全学部教授と弁護士の長谷川彰氏による講演が行われた後、それぞれに対する質疑応答が行われ、参加者は真剣な表情で聞き入っていました。
 このほか、講座開始前には、高槻ミューズキャンパスの見学ツアーを行い、安全ミュージアムや災害用備蓄倉庫などの施設見学が行われました。