大学院社会安全研究科博士課程後期課程開設記念シンポジウムを開催しました

 7/28(土)高槻ミューズキャンパス ミューズホールにて大学院社会安全研究科 博士課程後期課程開設記念シンポジウムを開催し、約350名が聴講しました。
 「クライシス・リーダーシップ~危機に対し経営者のリーダーシップはどうあるべきか~」をテーマに、アーノルド・ホーイット氏(ハーバード大学アッシュセンターエグゼクティブディレクター)、角和夫氏(阪急阪神ホールディングス株式会社代表取締役社長)および萩尾千里氏(株式会社 大阪国際会議場取締役相談役)の3名による講演を行いました。その後、河田惠昭教授(社会安全学部長・大学院社会安全研究科長)を加え、4名によるパネルディスカッションにおいて、活発な意見交換が行われました。

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