「世界で最も影響力のある研究者トップ2%」に本学システム理工学部研究者がランクイン
スタンフォード大学とエルゼビア社が発表している、世界のトップ2%の科学者を特定する包括的なリスト「標準化された引用指標に基づく科学者データベース」が更新・発表され、下記のとおり本学システム理工学部から「単年」(single recent year)の区分に2名の研究者がランクインしました。また、「生涯」(career-long)の区分には3名の研究者がランクインしています。(注:人数は掲載日における本学在籍者)
このリストは、Scopus引用データベースに基づいて22の科学分野と174のサブ分野に分類され、少なくとも5つの論文を発表している世界中の科学者を対象とし、上位2%が掲載されています。
※本件は2024年9月17日付で公表されたデータに基づいています。
■「単年」(single recent year)の区分 ※公表データ順
松島 恭治 システム理工学部 教授
田實 佳郎 システム理工学部 教授
■「生涯」(career-long)の区分 ※公表データ順
新宮原 正三 システム理工学部 教授
松島 恭治 システム理工学部 教授
田實 佳郎 システム理工学部 教授