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村田 忠彦

教授 村田 忠彦

MURATA Tadahiko

博士(工学) 大阪府立大学

教授 村田 忠彦 博士(工学) 大阪府立大学

専門領域
社会システム工学
キーワード
ソフトコンピューティング、社会シミュレーション、多目的最適化
学部担当科目
大学院担当科目
M計算科学意思決定論、D計算科学意思決定特殊研究 講義A、D計算科学意思決定特殊研究 講義B
関連リンク
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メールアドレス
murata@kansai-udotacdotjp

研究内容

ファジィ理論やニューラルネットワーク、遺伝的アルゴリズム、機械学習など、複雑・膨大・曖昧な情報や知識を処理する生物の柔軟な情報処理能力を模したソフトコンピューティング手法を用いた社会シミュレーションシステムの開発を行っています。社会シミュレーションの開発にあたっては、経済学、社会学、政治学などの知見を組み込み、より現実的なシステムの構築を目指します。当該研究分野を推進するため、2005年4月から2010年3月まで文部科学省私立大学社会連携推進事業の採択を受け、関西大学政策グリッドコンピューティング実験センターを設立し、さらに2010年4月から2011年3月までシカゴ大学計算研究所にて、社会シミュレーションと大規模計算システムに関する研究を行いました。現在、IEEE SMCS(System, Man, and Cybernetics Society)日本支部長、同技術委員会 Awareness Computing部会長、進化計算学会理事、日本知能情報ファジィ学会事業委員を務め、国内外で社会に役立つ計算機利用に関する研究を牽引しています。

主な研究業績

  • Tadahiko Murata, Yusuke Aoki, GA-Based Q-Learning to Develop Compact Control Table for Multiple Agents, New Achievements in Evolutionary Computation(Ed. by Peter Korosec), pp.181-194, 2010
  • 小西健太、村田忠彦、名取良太、投票率上昇と投票所数削減のための投票シミュレーション、知能と情報、Vol.22, No.2, pp.53-60, 2010
  • 蟻川浩、村田忠彦、環境情報を考慮した大規模マルチエージェントシミュレーションの並列計算機上での実現、知能と情報、Vol.22, No.2, pp.61-72, 2010
  • 村田忠彦、鵜飼康東(編著)、政策グリッドとマルチエージェントシミュレーション(多賀出版)、2008
  • 村田忠彦、渡邊真治(編著)、ソシオネットワーク戦略とは何か(多賀出版)、2007

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