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久保田 真弓

教授 久保田 真弓

KUBOTA Mayumi

Ph.D (インディアナ大学)

教授 久保田 真弓 Ph.D (インディアナ大学)

専門領域
コミュニケーション論
キーワード
文化とコミュニケーション、非言語コミュニケーション、異文化理解
学部担当科目
大学院担当科目
M情報通信技術(ICT)と新しい教育、M論文指導、M異文化理解のためのコミュニケーション、D異文化・コミュニケーション論特殊研究 講義A、D異文化・コミュニケーション論特殊研究 講義B、D異文化・コミュニケーション論特殊研究 演習1
関連リンク
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メールアドレス
mkubota@kansai-udotacdotjp

研究内容

異文化を理解すること=西欧の文化を学ぶこと、という姿勢をあらため、発展途上国の人々との交流をも視野に入れた人々のコミュニケーションを文化と関連させて研究している。コミュニケーションの方法には、言葉によるコミュニケーションだけでなく、ジェスチャー、顔の表情、あいづちなど言葉によらないものもあり、その両方の関係に着目して調査・分析している。さらに、扱う文化としては、国、人種、民族による違いだけでなく、年齢(世代)、性別(ジェンダー)、階級、地域、職業などといったサブカルチャーも含めている。自分とは違う価値基準や思考様式の人々に出会っても、違和感からすぐに拒絶したり、または、逆に自分を出さずに100%相手を受容してしまったりすることなく、出会いを活かして新たな自分発見につなげられるようなコミュニケーションのあり方を提示していきたいと考えている。研究領域としては、コミュニケーション学、異文化コミュニケーション、国際理解教育(開発教育)にあたる。

主な研究業績

  • 石井敏、久米昭元、浅井亜紀子、伊藤明美、久保田真弓、清ルミ、古家聡、共編著,(2013)『異文化コミュニケーション事典』春風社
  • 八島智子、久保田真弓(2012)『異文化コミュニケーション論―グローバル・マインドとローカル・アフェクト』松柏社
  • 久保田真弓(2011)「アクションリサーチ」末田 清子、田崎 勝也、猿橋 順子、 抱井 尚子『コミュニケーション研究法』ナカニシヤ出版
  • Kubota, M. (2014) “The passive use of information communication technologies by Japanese undergraduate students” International Journal for Educational Media and Technology, Vol.8, No.1, pp.41-55
  • 久保田真弓 『「あいづち」は人を活かす―新しいコミュニケーションのすすめ』(2001)廣済堂

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