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桑原 尚史

教授 桑原 尚史

KUWABARA Takashi

博士(社会学) 関西大学

教授 桑原 尚史 博士(社会学) 関西大学

専門領域
認知社会心理学
キーワード
社会的判断、感情喚起過程、会話過程
学部担当科目
心理学(春)心理学(秋)情報行動論、専門演習、卒業研究
大学院担当科目
M社会心理学特論、D情報行動特殊研究 講義A、D情報行動特殊研究 講義B
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メールアドレス
kuwabara@kansai-udotacdotjp

研究内容

研究の内容は、次の3つの主題にまとめることができる。それは、会話過程に関する研究、感情喚起過程に関する研究、そして社会的公正判断過程に関する研究である。

第1の会話過程の研究においては、われわれが常に行っている「会話」という行為を研究対象とし、人が会話方略をいかに決定し、対話者との関係性や会話目標、また社会的状況といった文脈によって、言語的行為、パラ言語的行為および非言語的行為をいかに変化させているのかを検討している。第2の感情喚起過程の研究においては、人の「感情」を研究対象とし、いかなる認知的判断がいかなる感情を喚起させるのかという問題を検討している。そして、第3の社会的公正判断過程の研究においては、人の「正しさ」に関する判断過程を研究対象とし、人が社会的事象、他者の社会的行動、および自己の社会的行動に関してその「正しさ」をいかに判断しているかという問題を扱っている。

主な研究業績

  • 目標に対する認知的評価が感情喚起に及ぼす効果. 感情心理学研究(2004).
  • 〈いのち〉響き合う世界へ. 関西大学出版部(2000).
  • きずな-地震の傷抱き六甲山眠る. ナカニシヤ出版(1998).
  • 人間行動の基礎と諸問題. 福村出版(1992).
  • 社会的文脈における会話処理過程の検討. 心理学研究(1989).

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