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10.12.16

ヨーク・セント・ジョン大学(イギリス)の Ms. Yates が BestAの打合せのため来日されました!

 

11月29日(月)に、ヨーク・セント・ジョン大学(イギリス)のMs. Marion Yates (Head of the International Centre) を迎え、今年度のBestA2010プログラムの反省とBestA2011の打合せを行いました。

 

当日は、BestA委員会委員長の鈴木 政史准教授とBestA委員会委員の岡本 真由美准教授が対応し、忌憚のない意見交換を行いました。

BestA2010〔4週間:平成22年8月22日~9月19日〕には、商学部1学期留学プログラムの初級コースの8名を加えて、33名の参加者がありました。

参加者は、このプログラムと中世の面影を残すヨークの街のことがとても気に入ったそうです。

 

初級コース〔15週間:平成22年8月22日~12月11日〕の参加者8名も無事に帰国しました。

また、商学部1学期留学プログラムの中級コース〔18週間:平成23年2月1日~6月5日〕には3名が参加予定です。

 

☆ 写真左から、鈴木准教授、 Ms. Marion Yates 、岡本准教授 ☆

写真左から、鈴木准教授、Ms. Marion Yates、岡本准教授

 

今回の打合せを踏まえて、BestA2011を更に充実したプログラムにしていく予定です。

BestA2011は、2011年度の夏休みに実施する予定です。

 

  BestA(ベスタ:Business English Study Abroad)は、夏休みにイギリスのヨーク・セント・ジョン大学で1ヶ月間ホームステイをしながらビジネス英語を学ぶという、商学部独自のプログラムです。

  文部科学省の教育GPに採択された「英語に強いプロアクティブ・リーダーの育成」を構成する4つの商学部独自の教育プログラム、KUBIC(キュービック:Kansai Universiy Biz plan Competition)、CORES(コレス:CORE Skill Program)、BLSP(ビジネスリーダー特別プログラム:Business Leader Special Program)、BestA(ベスタ:Business English Study Abroad)のひとつで、グローバル・ビジネス・リーダーの育成をめざしています。

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