関大✕梅田 梅田キャンドルナイト2018~希望の光~に参加しました!

 

こんにちは関西大学ボランティアセンター学生スタッフ3回生のますだです(^o^)

今回は、6月1日に実施した『関大✕梅田 梅田キャンドルナイト2018~希望の光~』をご紹介します

ボランティアセンターが「梅田キャンドルナイト」に参加するのは、昨年に引き続き2回目。昨年は関西大学梅田キャンパスで作品を展示しましたが、今年は梅田・茶屋町にある「マルゼン&ジュンク堂」前で展示しました

当日4限終わり、千里山キャンパスの時計台前に集合し、そのまま一緒に電車で梅田へ行きました17時頃、マルゼン&ジュンク堂前に到着すると、さっそく、キャンドルの入ったビンと、装飾用のプラスチックコップを、事前に考えたデザインに沿って並べていきました。そして、18時から点灯開始。点灯完了後の写真がこちらです

ぼらぼら 写真1.jpg

ビンとプラスチックコップがバランス良く配置され、とても美しい仕上がりになりましたまた、今年は環境都市工学部建築学科さんとのコラボレーションが実現し、同じ関西大学の学生として、梅田キャンドルナイトを一緒に盛り上げました(^_^)

今回参加してくれた学生ボランティアからは、「素敵な雰囲気で幸せな気持ちになった」「友人の輪が広がった」などの意見をいただきました。キャンドルを見に来てくれた一般の方々からもお褒めの言葉をいただき、多くの方がキャンドル前で立ち止まり、写真を撮られる方もいっぱいいました。

ボランティア活動は、学校や家では味わうことが出来ない、「非日常」な体験ができます。また、「梅田に行くのが初めて」と言う学生もいたり、普段行けない場所で、新しい発見があったりします。みなさんも参加されてはいかがでしょうか

このブログを見て、少しでもボランティアに興味を持った方は、千里山キャンパス凜風館1階ボランティアセンターまでお越しください僕たち学生スタッフがボランティアコーディネートをしていますので、あなたにピッタリなボランティアをご案内いたします

梅田キャンドルナイト2018 ぼらぼらブログ用写真3改.JPG

ぼらぼらblogとは?

ボランティアセンターを身近に感じていただけるよう、ボランティアセンターやボランティアセンター学生スタッフの取り組み・活動について、わかりやすくお伝えしています。また、さまざまな角度から、ボランティア活動の魅力ややりがいを感じていいただけるよう、ボランティア活動にかかわる教職員や関大生のメッセージも紹介していきます。