イブニングソシオロジー~season3~LGBTについて考える―3つの歴史的視点から

関西大学梅田キャンパス4階 MeRISEラボ

  • 関西大学オープンカレッジ 梅田MeRISE

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近年、LGBTへの関心が高まっています。2015年の渋谷区の同性パートナーシップ条例の制定、2018年公開の映画「ボヘミアンラプソディー」の大ヒットなど、性的なマイノリティーに開かれた社会を目指す機運が高まっている一方で、衆議院議員が「生産性がない」と発言するなど、いまだ差別は根強く残っているのも現状です。今回、イブニング・ソシオロジーでは、このLGBTについて、とりわけ日本の文化的・歴史的状況への理解を3つの観点から深めます。

開催日単位で参加可能ですので、ご都合のよい時間、お好きなテーマにてお気軽にご参加いただけます。

【第1回】6月19日(水)

<BL文化>の歴史と、LGBT?

現在は「ボーイズラブ(BL)」と呼ばれる、女性が女性向けに描く男性同士の恋愛や性愛表現は、時代によってその言葉(「耽美」や「やおい」など)も内容も変化させてきました。ボーイズラブの歴史を振り返るとともに、ボーイズラブとLGBTとの関係についても考察してみたいと思います。

講師:守如子(関西大学 社会学部 教授)

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【第2回】7月10日(水)

大阪のゲイコミュニティと「LGBTブーム」の歴史をたどる

いまや世界的な動きとなっている「LGBTブーム」。しかし、このような性的マイノリティを称揚する動きは、目新しいことではありません。戦後日本のゲイタウンの歴史を雑誌記事から紐解きながら、これらの動きがゲイタウンと地域社会に何をもたらしたのかを見ていきましょう。

講師:鹿野由行(大阪府立大学 非常勤講師)

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【第3回】7月31日(水)

近代日本の男性同性愛の歴史 ―江戸から昭和初期―

近年のLGBTへの社会的な理解の深まりは、欧米諸国によってもたらされているといえるでしょう。しかしながら、日本社会において同性愛は、欧米諸国とは異なる形で、肯定的に捉えられてきた歴史があります。近代化の過程のなかで、男性同性愛へのまなざしはどのように変化してきたのか。LGBTへの歴史的理解をさらに深めていきます。

講師:古川誠(関西大学 社会学部 准教授)

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【コーディネート】
古川 誠、大門 信也(関西大学 社会学部 准教授)、山本 雄二(関西大学 社会学部 教授)

◆MeRISEオリジナル記念品付シーズンパスポートを販売◆

シーズンパスポートへお申し込みされた方は、パスポート1枚で全3回ご参加いただけます。(料金/3,000円:記念品付)ご希望の方は下記よりお早めにお申し込みください。

※申し込み後、ご都合が悪くなりシーズンパスポートをキャンセルされる場合は、必ずお電話もしくはメールにてご連絡いただきますようお願いいたします。

※パスポートにお申し込みいただいた方は、各回へのお申し込みは不要です。

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参加方法

【開催日単位でのお申し込み】

①それぞれのテーマ内にございます、お申し込みWebフォームへのリンクよりお申し込みください。
②受講料は各開催日の当日、会場にてお支払いただき、受講証をお受け取りください。

【シーズンパスポートについて】

全3回受講いただけるシーズンパスポートをお申し込みの方は、初回開催日に料金3,000円を会場でお支払いいただき、シーズンパスポートをお受け取りください。

ご注意事項

お申し込みは先着順にて受け付けます。開催日ごとで定員になり次第締め切りますのでお早めにお申し込みください。講座料には、開催当日の受講料、コーヒー1杯分が含まれます。

会期期間
開催回数 3
時間 各回19:00~20:30
定員 各回40名
料金 各回1,000円(コーヒー1杯付)
場所 関西大学梅田キャンパス4階 MeRISEラボ
主催 関西大学梅田キャンパス
共催・協力
問い合わせ先 関西大学梅田キャンパスオフィス
06-4256-6410
その他

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