文部科学省エントランスで関西大学の研究成果を展示します(2/19~3/27)
関西大学の研究成果が特別展示されることになりました!
「発見する関西大学」と題して、高松塚古墳壁画(※1)の原寸大再現模型の展示にはじまり、ものづくり分野から医療分野に貢献する関大メディカルポリマー(KUMP)(※2)のプロジェクト成果や、デジタルアーカイブで世界をつなぐ関西大学アジア・オープン・リサーチセンター(KU-ORCAS)(※3)の概要について、パネルとVTRを使ってご紹介します。お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
詳細はこちらをごらんください。
一般の方も含め、どなたでも見学いただくことができます。
期間は、2月19日(月)から3月27日(火)までとなります。
開館時間 9:30~18:00(土・日・祝は休館)※1 「世紀の大発見」と呼ばれた高松塚古墳は、1972(昭和47)年に関西大学文学部考古学研究室を中心とした 発掘調査によって、日本で初めて極彩色の壁画古墳を発見という未曾有の成果をもたらしました。
※2 平成29年度「文部科学省 私立大学研究ブランディング事業」選定事業
※3 平成28年度「文部科学省 私立大学研究ブランディング事業」選定事業