障がいのある学生に対する修学支援

 障がいのある学生が他の学生と同じように学べる学習環境の整備をめざして、「学生相談・支援センター」では「障がいのある学生に対する修学支援窓口」を設け、全学的な修学支援を行っています。障がい学生支援コーディネーターを配置し、障がいのある学生の相談に応じて各学部・研究科をはじめとする学内外の関係部署と連携しながら、組織的なサポートを行っています。なお、障がいのある学生に対するパソコンテイク、ノートテイク、点訳などの支援活動は、研修を受けた学生支援スタッフによって行われています。

修学支援制度の対象者について

 支援対象者は、本学に在籍する学部生で、学生本人が支援を受けることを希望し、かつ、学生相談・支援センター長がその必要性を認めた者としています。大学院生については、講義の内容が専門的になり、学部生を基本とした学生支援スタッフでは十分な対応が出来ないと考えられるため、可能な限りの支援を行うこととしています。科目等履修生、聴講生等については、ご相談ください。
 修学支援制度の利用を希望する場合は、学生相談・支援センターまで、ご相談ください。

障がいのある学生に対する修学支援基本方針

 関西大学では、教育理念「学の実化」を実現するために、「社会を見つめ、変化に挑む。『考動』する関大人が世界を拓く。」をスローガンとし、様々な教育的側面から『考動力』あふれる人材の育成に取り組んでいます。

 本学では、この精神のもと、次の3つの方針をもって、"すべての学生がともに生き、ともに学ぶ"キャンパスづくりを目指します。

  1. 教育を受ける機会の平等の実現と障がいのある学生の自立に向けた修学支援
  2. 教育における多様性を尊重し、すべての学生の学びと成長のため、学生が互いにサポートしあえる環境づくり
  3. 障がいのある学生に対する修学支援を通じた大学全体の教育力・学生支援力の向上

2016年4月

関西大学