令和4年度関西学生秋季リーグ戦女子1部が24、25両日、マリンテニスパーク北村で行われ、関西大学は5戦全勝で2019年秋以来となる3年ぶりの優勝を飾りました。
川崎海奈主将(人間健康学部3年)の優勝インタビューは10月1日に配信予定です。
<関連動画(関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル)>
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関西大学は大会初日(24日)に3戦して全勝と好スタートを切ると、2日目(25日)にはこれまで2勝1敗の天理大学を2−1で、そして最終戦となる春の優勝校・神戸松蔭女子大学にはシングルスで敗れたもののダブルス2本を取って2−1で競り勝って、5戦全勝でリーグの頂点に立ちました。
【ソフトテニス女子】令和4年度関西学生秋季リーグ戦2日目/第5戦/対神戸松蔭女大/於・マリンテニスパーク北村
— 関大スポーツ編集局 (@kanspo) September 25, 2022
[試合終了]
○関大2ー1神戸松蔭女大
1番手、近藤・川口組が勝利。2番手浅見が敗れたものの、永橋・川口組がストレート勝ち!5戦全勝で19年秋以来のリーグ優勝を果たした! pic.twitter.com/sv0IdWROS6
3年ぶりのリーグ優勝を果たしたソフトテニス部女子=関大スポーツ提供
関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
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