【馬術】関西大学を編集するwebサイト『EDIT kandai』で馬術部が特集されました！レポート記事「高い技術と深い馬愛に溢れる関西大学馬術部の魅力」
本学馬術部が関西大学を編集するwebサイト『EDIT kandai』で特集され、リポート記事「高い技術と深い馬愛に溢れる関西大学馬術部の魅力」が13日に公開されました。
本サイトでスポーツ（体育会KAISERS）が特集されるのは、馬術部が初めてのことです。
同記事では、馬術部の福島秀太 (人間健康学部４年)、荒川将暉 (文学部３年)、そして布村翼(商学部3年)の3選手がインタビューを受けて、彼らの視点を通じてオリンピック競技でもある馬術競技の魅力や馬と部員たちとの共同生活と絆などがわかりやすく書かれています。
本学馬術部は2024年に創部100周年を迎える伝統あるクラブで、昨年11月に山梨県馬術競技場で行われた第70回全日本学生賞典障害馬術競技大会では個人で永合更良々（総合情報学部2年、当時）・千駿が全選手中唯一の減点「０」で優勝するなど、全国大会でもこれまで数多くの実績を残しています。
＜『EDIT kandai』とは？「関西大学の今を、編集する。＞
さまざまなヒト、モノ、コトが集まる関西大学。ここには、世の中をよりよくする研究、新しいアプローチによる教育、企業や地域社会と連携したユニークな取り組みなど、魅力的で躍動的なトピックがあふれています。これら関西大学の日々の活動のなかに見え隠れする、知的好奇心をくすぐるストーリーや、人生を豊かにする視点、社会を読み解くヒントを見つけ、編集し、広く社会に発信することを、本メディアの目的としています。（同サイトより抜粋）
本学馬術部を特集した『EDIT kandai』の記事ページ
高い技術と深い馬愛に溢れる関西大学馬術部の魅力（『EDIT kandai』特集記事）
https://edit-kandai.kouhou.kansai-u.ac.jp/post/39.html
