理工学研究科の学生が「船場2030提案コンペ」まちづくり提案部門で最優秀賞を受賞しました!

  • 2. 飢餓をゼロに
  • 11. 住み続けられるまちづくりを
  • 12. つくる責任つかう責任

環境都市工学部・木下光教授研究室(都市設計研究室)の岩佐燎さん、鴨川絢美さん、美濃秀彰さん(すべて理工学研究科前期課程1年次生)が、船場2030提案コンペ(主催:船場倶楽部)のまちづくり提案部門で最優秀賞を受賞しました。

本コンペは、大阪のほぼ中央に位置する船場というまちの2030年を想定し「ワクワクする船場」を描くものになります。まちづくり提案部門では総数32作品の応募があり、船場の将来像とともに、そこに向けたアイデアを実現するためのプロセスを提示。社会問題である食品ロスと生ごみが出ないまちにするという新しいシステムの提案が評価され受賞に至りました。

★★最優秀賞を受賞した本学理工学研究科の学生の作品はこちらからご覧になれます→"Food Salvation City~SEMBA~

船場SEMBA2030コンペの詳細HPはこちら


 sdg_icon_02_ja.jpg sdg_icon_11_ja.jpg sdg_icon_12_ja.jpg

../../../common/images/news/thum.gif

同じSDGs目標を持つ取り組み事例

  • ../../../common/images/activities/thum_seeds.jpg ../../../common/images/activities/thum.gif

関連するニュース・イベント

  • ../../../common/images/news/thum.gif

ページトップへ戻る