企画調査グループ 浜田 絢子
(平成22年就職)
企画調査グループは、大学や併設校の将来構想に関して、企画立案に必要な資料作成や学内外の連絡調整を担う部署です。本部署の魅力は、何と言っても学園や教育界を広い視野で捉えられることであり、主な業務は次のとおりです。
●中長期計画に関すること
本学の経営判断に必要な資料を作成するほか、学園の将来像を明示した
「KU Vision 2008-2017」や、それに伴う
長期行動計画・
中期行動計画を推進する活動を行っています。
●学部等の設置申請に係る書類の作成
新たに設置する学校や学部等について、設置の認可を得るための申請書類の作成と取りまとめを行い、地方公共団体や文部科学省へ提出します。
●諸規程の整備
規程とは、学生生活や業務遂行に必要となる「学内の法律」のようなものです。これを取りまとめ、「関西大学例規集」を作成します。
●補助金申請書類の作成
補助金は、学費に次ぐ本学の貴重な収入源です。国からの経常費補助金交付を受けるため、必要な書類を取りまとめています。
■関西大学職員をめざす方へ
学園の使命である「教育」「研究」「社会貢献」は、短期間で成果が出るものではありません。しかし、将来を担う若者が勉学や学生生活を通じて成長する場をつくりだすこの仕事は、非常にやりがいがあります。
関西大学は、様々な独自の取組みの成果を社会に還元してきました。これらを形にするには、まさに本学の教育目標である「考動力」が必要です。なぜ他大学ではなく、関西大学の職員として働きたいのかを考え、本学ひいては大学業界全体を、客観的な視点で捉えられる方とぜひ一緒に働きたいと願っております。
『総務課のお仕事って?』
総務課 末川 裕嗣
(平成20年就職)
会社内に置かれている部署というのは、部署名からある程度業務内容が連想できるものもあれば、できないものもあり、総務課は、部署名から業務内容が連想できないものの一つだと思います。一般的に総務課で行われている業務内容は、会社によってずいぶん異なります。
本学の総務課では、
◆法人行事に関すること
◆セミナーハウスの運営
◆学舎貸与に関すること
◆文書管理・郵便・電話交換に関すること
◆危機管理に関すること
◆法務に関すること
などの、法人運営に関る業務を幅広く行っており、業務内容の性質上、他部署から様々な相談や依頼を受けることがあります。
また、千里山キャンパス全体を対象とした関大防災Day(地震避難訓練を含めた防災イベントで、平成22年は約1万人が参加)の事務局も担当しており、各種イベントの企画・立案なども行っています。
■ 関西大学職員をめざす方へ
大学を取り巻く環境は、18歳人口の減少や就職難、他大学との競争など、非常に厳しいのが現実です。このような環境の中、本学事務職員が行う業務の質そのものも複雑化・高度化・専門化しています。このため、本学では長期ビジョン(将来像)として、“社会の中の学園ということを常に意識しながら、「『考動』する=自らの頭で自主的によく考え、自立的かつ積極的に行動する」関大人として、変革に挑み、新たな世界を切り拓くこと”をめざすべき方向性として定めています。
関西大学“愛”に満ち溢れた、「『考動』する」関大人として一緒に働ける方をお待ちしています。
『数字から見えるもの〜経営者目線で〜』
財務課 村上 晋
(平成19年就職)
@予算編成業務
「事業仕分け」…記憶に新しいこの言葉について、皆さんはどのような印象をお持ちですか?
大学の会計は、国と同様に予算制度を重要視しています。
なぜならば、その財源の大半は学生の授業料で賄っており、収入は限りがあるからです。収入を増加させるための手段として、授業料の値上げが考えられますが、なかなか社会から理解は得られません。
さらに、近年の私立大学をとりまく環境は熾烈を極めており、少子化の進行、国からの補助金の減少等、「大学淘汰の時代」を迎えています。
従って、大学が活動をするにあたり、有限の財源をいかに適材適所で有効活用できるか、いかに無駄の削減と財源捻出ができるかを考慮した予算制度が非常に重要になります。
大学は今、国と同様に事業仕分けにて、今後の情勢を見据えた予算編成のあり方が喫緊の課題となっています。
財務課ではこの予算を策定するために、関係部署と個々の事業の必要性等についてヒアリングを幾度も重ねて、予算の見直しを行い、予算書を作成します。これが財務課の主業務の一つである予算編成業務です。
A決算業務
毎年度末に活動ごとに使用された額を確定し、収入も含めてその年度の全体収支の額を確定します。予算編成業務と同様に、原案となる決算書を財務課で作成します。当年度の予算と決算を比較して、差異がないか、または差異がある場合どのような要因があるのか。このような分析をすることも財務課の業務です。
このように、財務課は数字を使った資料を作成・分析することが主な業務となります。数字という性質上1円でも間違えると、顕著に結果として表れます。
「たかが数字、されど数字」。1つの数字を導き出すために必要な情報から数字を読み解くのは、想像以上に大変な作業です。しかし、様々な情報を収集するなかで、大学がどのような事業を、どのくらいのコストを投入するのかといった流れを理解することができます。コスト値が異常であればメスをいれることもあります。つまり、経営的な観点「経営者目線」で、大学の収支に提言ができることも、財務課の魅力といえます。
■関西大学の職員をめざす方へ
大学職員の業務は、会社と同じく一つ一つの部署が連携して初めて成り立ちます。
大学はチームワークが非常に重要な職場です。部署によって業務の内容は違っても、物事を常に多面的にとらえる能力、コミュニケーション能力や協調性など、どの部署でも要求される能力があります。そのような能力を持ち、大学発展のために働きたいという方が入ってこられることを楽しみにしています。
高中幼事務室 安治川 潤子
(平成22年就職)
高中幼事務室の仕事
高中幼事務室は、関西大学が設置している併設校のうち第一高等学校、第一中学校及び 幼稚園の事務を担う部署であり、第一高等学校の校舎内に位置します。事務室はグランドに面しているため、放課後になると、生徒達が熱心に部活動に励む様子が伺えます。
業務としては、
・窓口対応(生徒や保護者、業者等)
・入学(園)式、体育祭、文化祭等の各種行事の準備
・学籍関連業務
・教員の出張費等の出納業務
・大阪府等からの調査への回答
・施設・整備の管理
・各種奨学金や補助金関連業務
・図書室の運営
・中学、高校の入試説明会や入学試験の準備
など、高中幼事務室で完結する業務、大学と連携して進めていく業務等、多種多様です。
そのために求められる能力はたくさん必要ですが、大学とは異なる経験を通じ、様々な技量を習得することが出来る部署だと思います。
私たち職員は、教員の方々の教育活動を円滑に進めるためのサポートを行うとともに、教員の方々と協働で、生徒の学校生活を支援することが重要な業務になります。
関西大学職員を目指す皆様へ
大学を取り巻く環境は、今後、一層の少子化に伴い、より多くの学生を獲得するための大学間の競争が熾烈化することが予想されます。関西大学が生き残り、愛され続けるためには、教職員が一丸となり、学生や保護者、社会のニーズに応えていくことが必要不可欠になります。
「関西大学に入学してよかった!」という笑顔のために、仲間との信頼関係を大切に、一緒に頑張っていける皆様を心よりお待ちしています。
『おいしい部署』
北陽事務室 津村 武宏
(平成17年就職)
(1)業務内容・職場の紹介
「北陽事務室の仕事」
北陽事務室での仕事内容を端的に表すと、関西大学に数多くある部署の仕事内容を同一部署で経験することができる非常に「おいしい部署」であると言えます。
「おいしい部署」とはどういう意味か‥‥
高校・中学校の事務室ですので、当然、生徒対応業務(各種証明書の発行等)があることは、みなさんご想像できると思います。ただ、大学以上に生徒と教員の結びつきが強いことから、生徒が事務室に来る機会はそれほど多くはありません。
生徒対応業務以外の主な業務として、
◇教員の出張旅費や図書の購入等の出納業務
◇生徒数等の各種調査書作成
◇奨学金関係業務
◇中学・高校の入試説明会や入学試験の準備及び実施
◇入学式や卒業式等の各種行事の準備
◇図書室の運営
◇施設・設備の管理運営
◇次年度の予算申請
などが挙げられますが、上記以外にも多種多様な業務を行っております。組織図をご覧いただくとお分かりのとおり、北陽事務室は法人本部の傘下ですが、業務実態として、法人部局(出納課や企画調査課等)と大学部局(学生生活課、入試グループ等)で行っている業務に類似する部分を北陽事務室でも行っていることに大きな特徴があります。
また、平成22年度から北陽中学校が開設されたことに伴い、初めて行う業務も多いことから、自分で立案した内容も採用されることもあり、非常にやりがいもあります。このように多種多様な業務に携ることから、事務職員としての様々な知識及び技量を身に付けることができるので非常に「おいしい部署」です。
これから、18歳人口の減少に伴い学生数の確保が難しくなる時代の中で、初等中等教育における役割は非常に重要になってきます。
(2) 職員からのメッセージ
関西大学事務職員を志望される方の多くは、学生・生徒対応に魅力を感じておられると思いますが、事務組織図を見ていただければお分かりのとおり、学生・生徒対応部署以外にみなさんの想像がつかないような部署が色々あります。学生・生徒の目に見える部署、学生・生徒の目に見えない部署、直接的、間接的の違いはあっても、学生・生徒のために働いていることに違いはありません。どの部署に配属されても関西大学のために貢献したい!学生・生徒が卒業する時「関大併設校に入って良かった。関大に入って良かった」と言ってもらえるような関大ファンを1人でも多く作りたい!という気持ちを持って働ける方の応募を心からお待ちしております。
『社会の期待に応える大学をめざして』
学長課 新井 麻衣子
(平成18年就職)
■学長課の仕事
学長課では、大学執行部(学長・副学長4名・学長補佐3名)による教学体制のサポートを主な業務としています。年々、財源が縮小傾向にある厳しい時代の中で、国や文部科学省は、大学を競争的環境に置き、大学独自の個性をさらに引き出すため様々な施策を打ち出してきています。大学執行部では、その施策を分析し、関西大学の現状と合致させながら、今後さらに関西大学を発展させていくための諸政策を企画・立案しています。私たちは、そのサポート役として、各種調査、検討資料の作成、諸会議の運営、文部科学省への申請業務等を行い、二人三脚で大学の運営業務に携わっています。
その他にも、大学全体に関わる事柄の取りまとめ役も担っています。その内容は、あげればきりがないほど多種多様ですが、例としては、入学式・卒業式等の式典の実施、学外からの教学に関する調査対応、大学予算案の調整といった業務があげられ、各部署との連絡を密に行い業務を進めています。
関西大学には約50の部署がありますが、学長課は大学全体に関する業務を幅広く行うため、大学の状況や方向性等を理解しやすい部署だと思います。
また、部署名の通り、関西大学学長の関西大学に対する思いが間近で感じられ、私たちもその一翼を担えるように切磋琢磨しながら日々の業務に励んでいます。
■関西大学職員をめざす方へ
関西大学には近年「考動力」というキーワードがあります。
多くの魅力的な選択肢がある社会の中で、何も変わらない大学は永続的に存在することができなくなるでしょう。社会が大学に求めるニーズを適確に察知し、関西大学でその期待に応えていくためには、失敗を恐れず挑戦する心を備えた「考動力−自らよく考え、行動する−」が必要となります。
皆さんがこれまでの人生で経験し培ってきた個性や能力を、関西大学で発揮して、社会に貢献していきたいというチャレンジ精神のある方、一緒に頑張っていきましょう。
『研究における「教職協働」〜研究力向上をめざして』
研究支援課 今岡 志保
(平成21年就職)
■業務内容・職場の紹介
研究支援課は、研究者が効率的・効果的に研究が進められるよう支援を行っています。主な業務として、研究費の適正な執行・管理に関する業務と外部資金の獲得に関する業務が挙げられます。
研究費には大学の予算によるものと外部資金によるものがあります。私の主な担当は外部資金の獲得に関する業務です。外部資金は個人が申請するものから大型プロジェクトまで様々なものがあり、研究を推進するためには欠かせないものです。また、外部資金の獲得状況は大学の研究力をあらわす評価指標ともなっています。
外部資金を獲得するにあたっては、国や助成団体にまず申請書類を提出する必要があります。研究者が作成した申請書類に不備がないか等を点検し、「この研究だったらぜひ資金協力したい」と思ってもらえるよう、研究者と相談しながら、関係部署とも連携して申請書類を完成させていきます。さらに、今後どのような分野の外部資金が新設・増減されたりするか等について、国の政策や予算動向などを常に情報収集・分析することも重要な業務の一つです。
地味で細かな業務も多いですが、業務を通して研究力の向上、社会貢献に関わることができ、やりがいを感じます。このように、研究支援課は、教員と事務職員とが協力して課題に取り組み、成果を挙げていく「教職協働」を実感できる職場の一つだと思います。
■事務職員を目指す方へ
大学を取り巻く現状や歴史、国の政策を知ることによって、関西大学の強みや事務職員に求められていることがみえてくると思います。21世紀は「知識基盤社会」と言われ、幅広い知識と柔軟な思考力に基づく判断が一層重要であるとされています。大学という知の最先端で働くということに誇りをもち、学生のために魅力ある関西大学をともに担っていきましょう。
『社会貢献の一端を担う』
社会連携グループ 八尾 聡美
(平成20年就職)
■ 社会連携グループの仕事
企業や自治体は、それぞれ様々な“ニーズ(必要とする課題)”を持っています。一方で、大学は高等教育研究機関として、様々な“シーズ(創造する課題)”を持っています。この“ニーズ”と“シーズ”をうまくマッチングさせ、社会に新たな成果を創り出していく「社会連携活動」。これが私たち社会連携グループの担う仕事です。
例えば、大学が企業や自治体と共同研究を行うための契約手続き、そこで発生する研究費の機関管理業務。展示会やセミナーなどの開催により、産学連携活動から生まれた研究成果を広く社会にアピールする広報活動。さらには、研究成果の知的財産化や事業化に向けた技術支援活動業務など。その業務は多岐にわたります。
また、産業界との連携だけでなく、研究者による公開講座の実施や学生参加型の連携事業を通して、大学の教育を発信させ、地域との共生を目指す地域連携業務も社会連携グループが担う大学としての社会貢献事業です。
これらの仕事は、皆さんがイメージする大学職員の業務とは少し異なるものかもしれません。しかし、社会連携グループは、大学にいながらにして、社会から見た関西大学を直接感じ取れる数少ない部署の一つであると自負しております。
■ 関西大学職員を目指す方へ
関西大学には様々な部署があります。だからこそ、求められる人材も様々です。
今、自分に何ができる。どんなスキルがある。大切なのはそうではなく、どんなことにも興味・関心を持ち、自らが考え行動しようとする考動力ではないでしょうか。
関西大学をより魅力溢れる大学へと発展させるため、前向きに努力したい!挑戦し続けたい!そんな熱意を持った方と一緒に働けることを楽しみにしています。
高大連携グループ 柴田 優人
(平成20年就職)
■高大連携グループの仕事
今まさに皆さんは、就職という大きな進路選択に迫られていることと思います。ところで、自分が高校生の時まで遡ってみて、本当に自分が学びたいことや将来につながるミスマッチのない進路選択ができましたか?
高大連携グループでは、高校生が「本当に学びたい!」と思う進路選択が実現するように、大学教員による出張講義や短期集中型セミナーなど「大学の学び」の機会を提供する企画や運営を行っています。また、小、中学生を対象にした実験体験型セミナーから、大学生を小、中、高校現場へ派遣する学校インターンシップに至るまで、大学の「知」という財産をフル活用して「若い世代を育てる」ことにつながる取組みを推進しています。
将来の日本を支える次世代の育成という大きな目標を持って日々業務に取り組める、やりがいのある職場です。
■関西大学職員を目指す方へ
大学職員の業務は想像以上に多岐にわたっており、様々な能力が必要とされます。とりわけ、私が現在の業務を通じて必要と感じた力は、
@いろんな考え方や価値観を持つ人々との折衝に必要な「コミュニケーション力」
A様々な業務に柔軟に対応できる「バランス感覚」
B新しい情報や取組みに素早くアンテナを向ける「情報収集力」
といった3つの力です。これらの力に「自分の長所」をプラスできれば、自身が持つ魅力を存分に発揮して仕事に取り組めることでしょう。
「魅力ある大学づくり」は、「魅力ある人」によって成し遂げられるのだと思います。
能力の向上に前向きな方、そして自分の魅力を思う存分発揮して仕事に取り組める方と一緒に働けることを楽しみにしています。
国際教育グループ 黒川 あかね
(平成21年就職)
<業務内容>
国際部には「国際教育」と「国際企画」の2つのセクションがあります。「国際企画」は主に教員や研究者が対象で、関大から海外への派遣、また、海外の研究者の関大への受入などが業務になります。
私の所属する「国際教育」は学生の国際交流を業務としています。留学を希望する学生に向けてのガイダンス、窓口でのサポート、さまざまな留学プログラムの企画や実施を行います。外国人留学生の受入も行っているので、
留学生のサポートやイベントの企画・実施も行っています。その中でも私は「海外語学セミナー」を担当しています。これは春休み・夏休みの期間中に大学が実施している短期海外研修のことで、世界各地の12の大学に春・夏
併せて300名以上の学生が参加するプログラムです。海外初体験という学生の参加も少なくないので、参加学生が安心かつ充実した留学生活を送れるよう、学内の関係部署や海外の大学のコーディネーターとやりとりし、
協力して業務を進めています。学生時代から夢だった語学を生かした仕事に就けていることが非常に嬉しいです。
関大には約650余名の外国人留学生が在籍していますが、2012年に留学生別科を開設し、海外から更に多くの優秀な学生を受け入れる予定です。その教育施設として新設予定の「関西大学南千里国際プラザ(仮称)」
のプロジェクトにも関わっています。大学の国際化を形にしていく大変やりがいのある仕事です。私自身も留学経験があり、現地で多くの人に助けてもらったことは一生忘れられない思い出です。
関大で学ぶ留学生たちにとってそのような存在になれればいいなと思いながら日々留学生と接しています。
<事務職員を目指す方へのメッセージ>
民間企業を経て転職した私が目の当たりにした大学事務職員の仕事は、一言で言えば「調整」と「折衝」です。日々の仕事は些細な事が多く、華やかでわかりやすい教員の仕事に比べて大学職員の働きぶりは見えにくいかも知れません。
しかし、そのような小さな積み重ねが、学内の大きなプロジェクトを動かしているのです。また、事務職員とは言え、机上だけの仕事ではありません。頭も口も手も足も使って動き回って初めて仕事が一つずつ動いていきます。
私はオフィス内を毎日駆け回り、オフィスに足音を響かせているくらいです。そんな私を支えているのは前職で培った営業経験とチャレンジ精神です。関大では国際競争力のある学生を育成し、世界に輩出しようとしていますが、
職員もまた日々の業務の中で磨かれていくべきだと思います。猪突猛進、切磋琢磨で自分自身を研鑽していけるよう、互いに刺激し合える仲間と共に働きたいと考えています。
学事局 教務事務グループ 迫田 春華
(平成19年就職)
私の所属する学事局教務事務グループには以下の3つのチームがあります。
大学の顔とも言える教務事務担当部署の主な業務を紹介します。なお、これらの業務は、教員と連携して進められます。
○ 教務事務チーム
教務事務チームは、各学部の時間割担当と試験・学籍担当で構成されます。この両担当者が連携を取りながら、日々の業務を進めています。
時間割担当者は、学部・大学院の授業時間割の編成、教室の割当、講義要項の作成依頼、WEB履修登録の際のクラス分割などの事前登録、ゼミの募集要項の作成、などを行います。
試験・学籍担当者は、学期末試験の実施(試験時間割の作成、問題作成依頼、教室の割当、実施等々)、成績発表のための準備、単位認定申請書受付、大学院生の修士論文・博士論文の受付、学籍異動の受付から許可通知の発送などを行います。
○ 庶務チーム
教員のゼミ合宿・ゼミコンパ申請書類の受付、通学区間変更、学生証の再発行、大学院生の修士論文・博士論文のとりまとめ、新入生の入学手続き書類の受付、学籍番号付与などを行います。
○ 資格支援チーム
各種証明書発行の管理、卒業生の各種証明書の作成、教員免許取得のための相談、科目等履修生・聴講生などパートタイム学生の受入、などを行います。
どのチームにも共通している業務が、学生対応です。窓口に訪れた学生の声に耳を傾け、適切かつ丁寧な応対を行います。
■関西大学職員をめざす方へ
大学の”事務職”は、一般企業の”事務職”とは似て非なるものです。人を教え、育む機関に属しているため、
ステークホルダー(学生や保護者、教員等)からはより高い資質とより良いサービスが求められます。よって、事務職員を目指される方には、教育に携わっているという意識を忘れず、常に問題意識を持っていただきたいです。
また、数ある中から関西大学を選んでいただいた方ですから、きっと関西大学が好きだと思います。誰にも負けない「関西大学が好き!」という強い気持ちを持っている方が、新しい風を吹き込んでくれることを心より待ち望んでおります。
『教育の最前線から関西大学をみる』
学事局 授業支援グループ 河上 典江
(平成21年就職)
◆業務内容・職場紹介
学事局授業支援グループは、関西大学の“教育の質向上”を目指し、様々な面から学生、教員を支援する部署です。
当グループには、各学舎の授業支援ステーションで構成される授業支援チームと、理工系学部の主に実験・実習系授業等の支援をするテクノサポートチームがあり、
合わせ約40名が配置されています。学生や教員と接することから日々の業務がはじまりますので、本学における教育の最前線の部署と言えるかもしれません。
それでは、私が所属する授業支援チームの主な業務についてご紹介いたします。
1.授業支援・授業運営支援
教員からの依頼に対して、休講・補講・教室変更の受付、教材・平常試験問題印刷、出席管理、等々を行っています。また、平常レポート提出や欠席届作成、
拾得物取扱等の窓口として学生にも頻繁に利用されています。これらの業務は、事務職員と学生からなる「授業支援SA(ステューデントアシスタント)」とが協働して業務にあたっています。
2.関西大学教育開発支援センターに関すること
授業支援チームが事務局を務める「関西大学教育開発支援センター」では、教育推進部の4名の先生と共に、教員・学生・事務職員の三者が協働しながら大学教育の質向上に取り組んでいます。
センターの詳しい取り組みについては、下記URLをご参照下さい。http://www.kansai-u.ac.jp/ctl/
3.入学前教育に関する業務
本学入学予定者の、入学後のスムーズな授業への導入を目的として、入学前教育の企画・実施業務を行っています。
4.その他
上記のほか、e-Learning学習システム(CEAS)の運用や教材開発支援等も行っています。
◆事務職員を目指す方へのメッセージ
採用試験で必ず聞かれる「なぜこの仕事を志望されましたか?」「採用された暁には、本学で何を成し遂げたいですか?」の問いに対し、あなたはどのように答えますか。
大学淘汰の時代の中、本学は『KU Vision 2008-2017』の具現化に向けて変革の時期にさしかかっています。いま一度、前述の問いを通してあなたのビジョンを明確にし、熱い思いを持って関西大学へ向かってきてください!
教育に興味がある!より良い授業作りのために教員・学生と共に取り組みたい!という方、そして、関西大学生が成長するために共に頑張っていける方を心よりお待ちしています!
『学部・大学院運営の中枢をサポートする』
学事局 理工系事務チーム 中山 香織
(平成18年就職)
■学事局 学部・大学院事務グループ(理工系事務チーム)の仕事
学事局 学部・大学院事務グループは、法文事務チーム、政外事務チーム、経商社事務チーム、理工系事務チームの4つのチームから成り立っており、
私が所属する理工系事務チームはそのうちの1つです。理工系学部(システム理工学部・環境都市工学部・化学生命工学部)には、約200名の専任教員が所属しており、
これを支えるチームの業務内容も多岐に渡ります。主には学部運営事項を審議する教授会、大学院運営事項を審議する研究科委員会、その他諸会議の事務局や、
理工系学部特有の実験実習に係る機械装置や機器備品等の調達(年間約7億円規模)、施設管理などがあります。このため、理工系事務チームは専任事務職員10名、
契約・定時事務職員13名という、他部署に比べて比較的大人数の部署となっています。
現在、私は学部レベルでの外国の大学との国際協定や外国からの研究者受入に係る業務、庶務業務(教員の在外研究、外国出張等)、教授会・執行部会等各種会議の
運営のサポート等を担当しており、責任ある仕事を任せてもらうことができ、やりがいを感じています。また、自ら提案した内容が実際の業務に反映されたときには、大きな喜びを感じます。
学部運営は業務内容が多岐に渡り、また様々な部署との連携によって成り立っていることから幅広い知識が求められますが、先輩や上司から的確なアドバイスをもらいながら、日々新しい知識の修得に励んでいます。
■関西大学職員をめざす方へ
<大学に関わる全ての人々のために>
教育とサービスの両面から、本当に学生のために、教員のために、保護者のために、また地域の人々のために、誠心誠意業務を行える方を求めています。
<あなたのパワーが関西大学を進化させる!>
人にはそれぞれ、全く異なった力があります。
個性、能力、夢、そしてそれらの原動力となっているパワー。
今すごい力を持っていなくても、多岐に渡る業務の中であなたのパワーを発揮し、関西大学を進化させてください。
大学を取り巻く環境が厳しくなってきている今、関西大学とともに、一生懸命進化し続けようという意欲のある人は是非、関西大学の門をたたいてください。一緒に働ける日を楽しみにしています!
『学生支援から管理業務まで』
高槻事務局 高槻キャンパスグループ 緒方 卓也
(平成18年就職)
ア 業務内容・職場の紹介
高槻キャンパスは、大きく分けて、教務全般を支援する総合情報学部事務チームとそれ以外を支援する高槻キャンパス事務チーム、保健室、キャリアセンター分室で構成されています。
その中で、私の所属する高槻キャンパス事務チームは、総務局、財務局、管財局、学生サービス事務局、学術情報事務局等の業務を担っています。具体的な業務種別は、学生団体活動における
支援・相談、奨学金、社会貢献、ネットワークシステムの管理、出納業務、キャンパス内外の交通対策、施設設備の維持管理、体育館・アイスアリーナの管理・運営などがあげられます。
私自身は、奨学金を担当しており、奨学支援グループで扱われている全種類の奨学金を一手に任されています。業務を遂行していくうえで、特に気をつけていることは、他キャンパスとサービスが
異ならないように心がけています。そのため、他キャンパスと連絡や報告、相談等を密に取り、各キャンパスと連携・協力しあい業務を行っています。
このように業務内容が多岐にわたるため、知識や経験そして職員同士のコミュニケーションが必要となります。多種多様な業務だからこそ、幅広い経験から得られる知識が自分の力となり、
より自分を関大職員として成長させてくれる、そんな部署といえるでしょう。
イ 関西大学職員を目指す方へ
私自身が考える、教職員の重要な資質として「協調性」(チームワーク)を持つということが大切になります。先にも述べましたが、関西大学では、キャンパスが多くあるため、各キャンパスにおいて
サービスが異ならないようにする義務があると思います。そのために、教職員同士が信頼関係(人間関係)を築き、各キャンパス間で連携・協力しあい、同じ目標に向かう「協調性」を持って業務に
臨むことで本当の意味での「強い関西大学」が構築できるのではないでしょうか。
そんな「強い関西大学」「日本一の関西大学」を私たちと共に創りたいという熱意・情熱を持った方、そして何よりも関西大学を愛している方と一緒に仕事ができる日を楽しみにしています。
『広い視野とバランス感覚が要求される職場』
高槻事務局 高槻ミューズキャンパスグループ 原 一代
(平成17年就職)
業務内容、職場の紹介
高槻ミューズキャンパスには、社会安全学部、社会安全学研究科、初等部、中等部、高等部があり、小学生から大学院生までが同じキャンパスで学んでいます。
その中で、私の所属する高槻ミューズキャンパスグループは、主に教務を担当する社会安全学部事務チームと、キャンパス運営を担当するミューズキャンパス事務チームの2チームで構成されています。
私は、後者の仕事を担当する一員ですが、キャンパス運営といっても、その仕事は様々です。
奨学金申請手続や学生行事の支援等をする「学生生活関係」。イベント時の学舎貸与手続をする「学舎管理関係」。レストラン等各業者との折衝や、キャンパス警備、郵便物発送等をする「総務関係」。
高槻市と連携して市民講座を企画運営する「社会連携関係」等、多岐に渡ります。また、同じキャンパス内にある併設校の行事や施設利用状況を折衝することも大切な仕事です。
主張や利益が重なることも多いので、一つの事柄にこだわることなく、広い視野で判断することが求められます。教育職員や学生と直接関わることは少ないですが、
高槻ミューズキャンパスに通う全ての生徒、学生、職員が、安全・安心で充実した日々を過ごせるよう、後方からサポートしています。
事務職員を目指す方へのメッセージ
大学の財産は、「人」だと私は思います。財産や成果は、他業種のようにわかりやすく見えやすいものではありません。学生、教育職員、事務職員等、人の立場の分だけ主張があり、それらに耳を傾けて、
何が最優先で何が最善なのか、バランス良く判断していく必要があります。技術や能力も大切ですが、それ以上に、人と人とのつながりを大切にして、前向きに業務に取り組める方にこそ、事務職員にチャレンジしてほしいと思います。
堺事務局 堺キャンパスグループ 澤 英俊
(平成18年就職)
■堺事務局 堺キャンパスグループの仕事
堺キャンパスグループには、堺キャンパスオフィスと教務・学生オフィスの2つのオフィスがあり、共に連携を取りながら業務を行っています。
では堺キャンパスグループで行っている業務を紹介します。
・授業運営のサポート
・人間健康学部の時間割の編成や学期末試験の実施
・学生の課外活動のサポートや各種奨学金の申請受付や相談
・AO入試などの各種入試の準備や実施運営
・施設管理や郵便業務などの総務関係
・授業科目における実習費の納入受付などの財務・出納業務
・協定を結んでいる堺市との地域連携事業の企画・実施
・教員の研究支援関係
上記以外にも業務は多岐に渡りますが、どの業務においても課員や関連する部署の担当者と連絡を取り、また上司や先輩方からもアドバイスをもらいながら業務を行うので、新しい知識の習得、またより人間関係を深めることができます。
■関西大学職員をめざす方へ
みなさんは関大のことが好きですか。大学を取り巻くステークホルダー(学生や保護者など)に「関大でよかった」と言われる大学にするために、自分自身が大学のことを好きであることが大事だと思います。
大学が好きだと、大学をよりよくするために必要なこと、それらを実行するために必要なことが見えてきます。それらの繰り返しが大学をよりよくしていくのだと思います。その第一歩として大学が好きなことが大切ではないでしょうか。
関大のことが好きという愛校心、そして関大をもっと良くしていきたいという熱い気持ちをお持ちの方、共に関大をより魅力のある大学、そしてより「強い関西大学」にしていきましょう!
入試広報グループ 中田 裕己
(平成20年就職)
■業務・職場紹介
私が業務を行っている入試広報グループは主に受験生、高校生および、その保護者の方々に、関西大学の魅力を伝える部署です。
具体的には、以下のような業務があります。
@オープンキャンパスの実施運営
A高校・予備校内での説明会実施
B学校見学会の対応
C入試広報学生スタッフの育成指導
D大学案内を始めとする、大学広報冊子の作成や、新聞・受験雑誌等への広告掲載
上記のほかにも多くの業務を行っています。
ただ、担当だけで業務を行うのではなく、場合によってはグループ内全員で対応することもあり、情報共有と助け合いが欠かせない部署でもあります。
職場の雰囲気は、明るく、日常的にさまざまな情報交換が活発に行われ、学ぶことが多いです。
■関西大学職員をめざす方へ
大学進学率が年々高まるにつれ、大学というのは社会に出るまでの最後の教育機関としての意味合いがより高くなっており、求められる事が以前よりも多くなっています。その中で大学職員は皆さんが普段目にする場面だけではなく、
さまざまな仕事をしています。そういった部分もしっかり調べた上で希望してもらえればと思います。
固定概念にとらわれずに、「こうした方が、もっと関西大学が活気づくのでは?」という企画や提案があれば、積極的に提案していくこともできます。皆さんと一緒に関西大学を盛り上げる事ができる日を楽しみにしています。
『学生達の最も身近にある部署』
学生生活支援グループ 吉田 悠平
(平成20年就職)
■ 学生生活支援グループの仕事
大学とは、学生は「正課」における学問の追求を通して社会の第一線で活躍するための高度な知識や教養を習得し、また、クラブ活動等の「課外活動」を通して、
コミュニケーション能力や状況把握能力といった社会人力・人間力を形成するための場と考えます。学生生活支援グループでは主として学生の「課外活動」あるいは、
学生生活におけるあらゆる問題や悩みについて相談にのるなど、より多くの学生が充実した学生生活を送ることができるようサポートしています。
ただし、一言で「学生生活を支援(サポート)」するといっても、それは課外活動(クラブ、サークル、ボランティア活動等)をはじめ、
学園祭や新入生オリエンテーション等の学校行事、学生寮に関すること、事故の際の傷害保険手続き、正課外教育プログラム(講演会や講座)の実施、学生生活における相談等、
実にその業務内容は多岐にわたるため、私たちは日々学生が何を考え、求めているのか、そしてどういった形の支援を展開していくべきかを考えていく必要があります。
そういったプロセスにおいて、学生生活支援グループでは多くの学生達と日々密接に関わり合うこととなるため、時に厳しく接する事もあれば、苦悩や困難を打破するために共に考え、
彼らが何かを達成したときは、その喜びを共有することができる、数ある大学業務の中で最も「学生達の身近にある最前線の部署」と言えます。
■ 関西大学職員を目指す方へ
大学が果たすべき大きな使命、役割の一つとして「社会を担う人材の育成」が挙げられます。それは我が国の学校教育政策において「変化の激しいこれからの社会を生きるための力=生きる力」とされ、
「確かな学力」「豊かな人間性」「健康と体力」の3つの要素からなると定義されています。また、大学への進学率が50%を超える現代において、各大学は厳しい競争関係の中にあり、
先述の使命が果たせない大学は淘汰されていく時代を迎えています。この様な現状において、関西大学としては、その存在価値を維持・発展させるために、多様化する学生層や価値観に対応しながら、
より充実した支援を展開させていく必要があります。そして本学の事務職員には基本的な実務能力はもとより、高度な知識とコミュニケーション能力が求められます。
本学の事務職員を希望される皆様の学生生活、あるいは前職で培った経験が、本学における業務や、本学の発展にどの様に活かすことができるか、まずは考えてみてください。
そして、本学の事務職員として学生と共に「考動」し、彼らを育て、その喜びを共有することができる方と共に働ける日を心待ちにしています。
『キャリアセンター業務紹介』
キャリアセンター事務グループ 山花 健作
(平成19年就職)
ア 業務内容・職場紹介
キャリアセンターでは、学生一人ひとりの「キャリアデザイン(将来設計)」を支援するために様々な業務を行っています。主な業務として、
●「就職・進路ガイダンス」「学内企業セミナー」「キャリアプランニングセミナー」等行事の企画・運営。
3、4年次生への就職支援行事だけでなく、1年次生から自分の進路について考えるきっかけとなる行事も行っています。
●「インターンシップ関連業務」
学生にとってより質の高いインターンシップ実習となるように、事前研修、実習、事後研修を行い、学生が実際に「社会で働くとはどういうことか」を実感できる貴重な体験ができるように支援しています。
●「企業等から届く求人票のチェックと学生への公開」「就職決定率等の統計調査・データ管理」「各種冊子・パンフレットの作成」「KICSS(関西大学インターネットキャリア支援システム)の運用」
これらの情報ツールは、学生が就職・進路を考える際に一番身近な情報源になっています。また各種冊子は、学生を対象にしたものだけでなく、父母の方々、企業・団体向けの冊子も作成しています。
「キャリアセンターに来てよかった」〜この言葉のために〜
上記に述べたこと以外に、キャリアセンターの業務の中で最も重要な業務の一つとして「窓口での相談業務」があります。就職や進路というのは、決まった道筋や答えがあるわけでなく、描ける未来の可能性はとても幅広いものです。
学生相談の際は、相談内容も多種多様なためマニュアルは存在せず、相談の数だけ答えがあります。だからこそ、私たち職員が放つ一言が学生の考えに大きな影響を与えかねません。思い込みを避け、学生の持つ可能性を引き出すことが、
この仕事の難しいところであり、また大きなやりがいを感じられる部分でもあります。
イ 大学事務職員を目指す方へのメッセージ
仕事ができる人って…??
学生の皆さん、「仕事ができる人」ってどんな人だと思いますか??正確に仕事をこなす人、素早く仕事をこなす人、色々な考え方があると思います。私が思う仕事ができる人とは、良い意味で「期待を裏切る人」です!
学生からの期待、地域からの期待、教員からの期待、そして仲間からの期待。求められる期待値を超える仕事ができれば、その瞬間に自分の存在価値が生まれます。与えられた仕事をただこなすのではなく、
付加をつけて提供することが恒常的にできる人は、きっと「仕事ができる人」ではないでしょうか。学生、地域、社会、様々なステークホルダーから多くのことを関西大学は求められます。その期待を裏切るくらいの
素晴らしい関西大学を創りたいと想う方、一緒に働けることを楽しみにしています!
『あなたのUp&Plusを応援します』
エクステンション・リードセンター事務グループ 鍛島 宗範
(平成19年就職)
エクステンション・リードセンター事務室の業務内容
エクステンション・リードセンターでは国家試験合格、各種資格取得、英語のスキルアップをめざす方を対象とした各種試験対策講座を開講しています。
「地域との共生」「社会貢献」「開かれた大学」の一旦を担うため、本学卒業生だけではなく一般社会人の方の受講も受け入れています。
また、本学学生が利用しやすいよう本学独自のカリキュラムを組み、専門学校等から経験豊富な講師を招き、安価な受講料で講座を開講できるよう日々、努力しています。
現在、当センターは千里山キャンパスの第3(社会学部)学舎で授業を行っており、さらに平成22年4月からは高槻ミューズキャンパスでも講座を開講しています。
主な業務内容は、講座の企画・立案・運営、受講申込受付・窓口対応、ホームページの作成・更新、広報活動、パンフレット作成等で、どの業務も当センターにおいて欠かせないものばかりです。
関西大学事務職員をめざす皆さんへ
皆さんは自分の将来をどう考えていますか。また、大学事務職員にどのようなイメージをもっていますか。大学の事務職員は営業職のように売り上げを伸ばせば評価されるわけではありません。
私は学生を影から支え、力になり、学生が羽ばたいていくのを見守る「縁の下の力持ち」という言葉が似合う職業だと考えています。
皆さんは社会に出てから関西大学の学生を支援したいという「想い」があるでしょうか。さらに、関西大学が好きという「気持ち」をもっているでしょうか。
この2つの想いがあれば関西大学で働くうえで、苦労や困難という壁に直面しても職員として乗り越えることができると思います。働くということは決して楽なことではありませんが、
辛い時こそ自分の支えになる「想い」をもっていれば大丈夫だと思います。
関西大学には様々な業務があり、学生と直接関わらない業務もあります。残業が多く年間を通して忙しい部署も多くあります。自分の思い描いていた部署に配属されなくても、
すべては「関西大学と学生のため」と思えることができたなら、どんな部署に配属されても頑張ることができるでしょう。
どんな能力やスキルよりも一番大切なのは「気持ち」ではないでしょうか。気持ちがあれば能力やスキルは後からでも自分の努力次第でなんとかなるはずです。
道を切り開くのも自分次第、すべては自分次第だと私は思います。
厳しい大学業界で関西大学とともに生き抜く「覚悟」と関西大学と学生を大切にしたい!という「熱い想い」をもった方と一緒に働けることを楽しみにしています。
『外から見えない図書館の仕事 〜学習や研究に貢献できる喜び〜』
図書館事務室 白髪 友賀
(平成22年就職)
■図書館事務室の仕事
図書館事務室では、総合図書館・高槻図書室・ミューズ大学図書館・堺キャンパス図書館のほか、法・経済・商・社会の各学部資料室の管理、運営を行っています。
図書館の仕事といえば、カウンター業務を想像される方が多いかもしれませんが、業務委託をすすめている本学では、私たち事務職員がカウンターに立つ機会は少なく、
さまざまな業務に係る委託スタッフのマネジメントが主な業務のひとつとなります。そのほか、サービスの内容や提供方法を考えるのも事務職員の大切な仕事です。
また、資料に関する業務も図書館にとって欠かせません。毎年大量に刊行される図書や雑誌のなかから本学に必要な資料を選んだり、蔵書検索できるようにデータを整備したりしています。
ひとくちに資料と言っても、本、雑誌、マイクロフィルム、電子ジャーナル、データベース、掛け軸、浮世絵など実にさまざまあり、それぞれに応じた購入方法や管理の仕方が求められます。
図書館には外から見えない仕事も多く、専任職員約20名、契約・定時・派遣職員約20名、委託スタッフ約70名の総勢100名以上で図書館を運営しています。
学生と接する機会はあまりありませんが、どの業務においても利用者の学習や研究に貢献できる喜びを感じることができ、日々やりがいをもって業務に取り組んでいます。
■関西大学職員をめざす方へ
みなさんはどうして関西大学の事務職員になりたいと思われたのでしょうか?
なんとなくやってみたい、なんとなく自分に向いていそうな気がする、なんとなく安定していそう……こんな「なんとなく」が思い当った方は、なんとなくの部分がなくなるまでとことんつきつめて考えてみてください。
大学淘汰の時代、関西大学が絶対につぶれないという保証はどこにもなく、未来の関西大学を保証することこそが、事務職員の使命であると考えています。
大学のみならず高校・中学校・小学校・幼稚園と業務は多岐にわたり、求められる能力も部署によってさまざまですが、だからこそつねに新鮮で、チャレンジしつづけられる職場だと思います。
子育てをしながら働いている職員も多く、男女ともに協力しあえる気持ちのいい職場です。
感謝の気持ちや信頼関係を大切にできる方、我こそは誰にも負けないという関西大学への熱い想いをお持ちの方、これからの関西大学を守り発展させていく気概をお持ちの方、ぜひ一緒に働きたいです。お待ちしております!
ITセンター システム管理課 村田 直也
(平成21年就職)
■システム管理課の仕事
今日、企業や官公庁においてITの活用は必須となり、それらを開発・管理するセクションが設けられています。それは教育機関である大学も同じです。
さらに大学では、その技術を活用するだけではなく、最新のIT施策を社会へ先駆けて打ち出していかなければなりません。
システム管理課は関西大学のIT化推進の主担当部署である「ITセンター」にあり、本学の情報化を推進し安定して運営するために必要不可欠な仕事を取り扱う部署といえます。
主には以下項目の企画立案・運用管理などを行います
◆利用者認証とセキュリティ管理(IDデータの管理など)
◆事務情報環境(メールやデータ共有サービスなど)
◆ITを活用した授業支援(授業用コンテンツの作成など)
◆情報ネットワーク
◆ソフトウェア管理
■関西大学職員をめざす方へ
これからの大学には、少子化という壁が大きく立ちはだかります。その中で魅力ある大学となるため、将来には私たちが想像できない斬新な取り組みが展開されるかもしれません。
その厳しさを裏返せば、大学は無限の可能性に溢れ、自ら考えた案が斬新な取り組みとなる可能性を秘めています。そして、みなさんの力を幅広い分野で引き出し、チャレンジする機会を与えてくれます。
その可能性が広がるフィールドで自ら考え、行動し、仲間とともにあらゆることにチャレンジできる方、関大をさらに魅力ある大学とするため、一緒にがんばりましょう!