地域連携事例集
Examples of resolving community issues

コンテンツ
Contents

はじめに

コンテンツを開く コンテンツを閉じる

 関西大学地域連携センターは、地域との連携に関する本学の窓口として2005年4月に設置されました。
 関西大学の学是は「学の実化」。この教育理念の提唱者 山岡順太郎(1922年、大学昇格時の総理事、のちに第11代学長)はこの理念を、「学問の実質的価値は、其の社会化価値である。苟も学問である限り、確たる現実の事相に即し、実際から出発して一の原理に到達する順序と、更に学術的思索から実際に帰るといふ順序とが、表裏一体のものとならねばならぬ」(『千里山学報』第8号)と説明しています。地域連携活動は、人びとの生きている現実のなかから学んで学理に到達し、他方でまた、獲得しえた学問の成果を人びとの暮らしのなかに活かそうとする点で、まさに本学の学是「学の実化」を実践する営みです。
 13学部を擁する関西大学が取り組んでいる地域連携活動について、その具体的な事例をご紹介するために、関西大学地域連携センターでは、この冊子『関西大学地域連携事例集』を編んでいます。
 本学全体が地域貢献への窓口としての役割を果たし、教職員と学生がどのように地域へ活動を働きかけ貢献しているかは現時点では目に見えず、今なお、種を蒔き、芽吹き、成長の過程を続けているものもあります。本号がその瞬間に過ぎず、連続性のある、より良い社会の未来を描くことが出来るよう、皆の知恵を出し合いながら、変化し続けるランドスケープ(風景画)として様々な視点から見ていただけるものと確信しています。

地域連携事例集

コンテンツを開く コンテンツを閉じる

関西大学の教員・学生による多彩な地域事例活動の実例を紹介しています。

Examples of resolving community issuesの表紙

Examples of resolving community issues

  • A Message from the President
  • Survey and Workshop on Inbound Consumption in Saga‐Arashiyama
  • Kuta Map Project
  • Disaster Prevention and Safety Education
地域連携事例集 コンテンツ