KANSAI UNIVERSITY

関西大学サタデー・カレッジ

※この講座は終了いたしました。
 平成22年度は、11月開催予定です。

日時

講座@ビジネス

1月23日〜2月20日
毎週土曜日 10:30〜12:30
※2月6日を除く

講座A心理

1月30日〜2月27日
毎週土曜日 14:00〜16:00
※2月6日を除く
総合テーマ
国際会計基準への対応と決算書の見方・分析の仕方
総合テーマ
フォーカシングとパーソン・センタードアプローチ:大学教授と院生たちが取り組むカウンセリング最前線
@ 1月23日(土)
国際会計基準(IFRS)導入について
@ 1月30日(土)
カウンセリングとフォーカシング
〜リスニングを中心に〜
A1月30日(土)
決算書の基本ルールとGC注記の取扱い
A2月13日(土)
パーソン・センタードアプローチ最前線
B2月13日(土)
国際会計基準(IFRS)の特徴と日本基準との相違点
B2月20日(土)
フェルトセンスに触れる
C 2月20日(土)
「有価証券報告書」に見るコンバージェンスの状況
C 2月27日(土)
フォーカシングの理論と応用
お勧めする方
  • 決算書に関する基礎的な知識を習得したい方
  • 国際会計基準(IFRS)について理解を深めたい方
  • 最近の国際会計基準(IFRS)へのコンバージェンスに対応した新会計基準を確認し、実際の決算書の分析を進めることが必要な方
  • カウンセリングに興味がある一般の方
  • 人事・労務関係者
  • 対人援助職者
    (医師、看護師、保健師、福祉士)
  • 教師
など
会場 関西大学 千里山キャンパス 第3学舎 C404教室
対象 一般社会人の方
受講料 各コース8,000円(4回分)
定員 各コース50名(先着順)
申込期間 1月7日10:00から申込開始(厳守)
詳細 詳細はPDFデータをダウンロードください。
申込方法

インターネットによるお申し込み

1月7日10:00以降に申込フォームページをクリックし、必要事項を記入の上、送信してください。 申込いただいた方へ銀行振込の納入用紙を送付いたしますので、到着後1週間以内に受講料をお振込みください。

インターネットによるお申込みはこちらから

ファックスによるお申し込み

申込用紙に、必要事項をご記入の上、
1月7日10:00以降にFAX送信(06-6368-1247)して下さい。

ファックス申込み用紙ダウンロードはこちらから

各回テーマ、講演内容

講座@ビジネス 「国際会計基準への対応と決算書の見方・分析の仕方」

@1月23日(土) 公認会計士
山添 清昭
国際会計基準(IFRS)導入について
2009年6月に金融庁・企業会計審議会より「我が国における国際会計基準の取扱いに関する意見書(中間報告)」が公表されました。2010年3月期より国際会計基準(IFRS)の任意適用が認められ、早ければ2015年に強制適用が求められます。現在公表されている最新データに基づきIFRSを巡る状況、IFRS採用のメリット、IFRSの特徴、最近の会計基準の改正の状況などを、わかりやすく説明します。
A1月30日(土)
決算書の基本ルールとGC注記の取扱い
2009年3月末より、国際会計基準へのコンバージェンス(収斂)の一環で、「継続企業の前提の注記(GC注記)」の記載ルールが変更されました。リスク情報やMD&Aの開示の取扱いも大きく変更されています。改正後のこれら取扱いを紹介するとともに、実際のGC注記の開示例をご覧いただき、決算書(貸借対照表・損益計算書等)の基本ルールや決算書の見方・分析の仕方についてわかりやすく解説します。
B2月13日(土)
国際会計基準(IFRS)の特徴と日本基準との相違点
国際会計基準(IFRS)の導入は、日本の会計基準や実務慣行に大きく変更を求めることになります。とくに日本基準と大きく異なる「収益の認識基準」と「財務諸表の表示」の取扱いに焦点をあて解説します。これまで日本で認められてきた出荷基準が原則認められなくなり、「財政状態計算書」「包括利益計算書」など決算書にも大きく変更が求められることになります。公表されている最新資料に基づいて国際会計基準(IFRS)導入の本質についてわかりやすく解説します。
C2月20日(土)
「有価証券報告書」に見るコンバージェンスの状況
最終回は、国際会計基準(IFRS)へのコンバージェンスの現状を実際の「有価証券報告書」の実例で確認していただきます。最近の会計基準の改正の状況を確認していただくとともに、実際の決算書の実例をもとに、直近導入された「リース会計」、「棚卸資産の評価に関する会計基準」や「関連当事者取引の開示」などをわかりやすく解説します。あわせて、「有価証券報告書」の見方についても紹介します。

講座A心理「フォーカシングとパーソン・センタードアプローチ:
        大学教授と院生たちが取り組むカウンセリング最前線」

※講座2(心理)では全コース、大学院生がお手伝いとして参加します。
@1月30日(土) 関西大学 臨床心理専門職大学院教授
池見 陽
カウンセリングとフォーカシング〜リスニングを中心に〜
カウンセリングとフォーカシングの基本的な考え方を示します。さらに、カウンセリングやフォーカシングにとって基本的なスキルであるリスニング(傾聴)について院生を交えて検討していきます。
A2月13日(土) 関西大学 臨床心理専門職大学院教授
中田 行重
パーソン・センタードアプローチ最前線
クライエント中心療法、パーソン・センタードアプローチ創始者であるロジャーズの考え方は、カウンセリングの手法に大きな影響を与えました。そしてカウンセリングはロジャーズ派からジェンドリンのフォーカシングへと展開し、そして更に大きく進展しています。今回は治療技法としての新しい展開を紹介した上で、この時代をどう生きるかということをロジャーズ派心理臨床の立場から考えたいと思います。
B2月20日(土) 大阪キリスト教短期大学 幼児教育学科助教
矢野 キエ
フェルトセンスに触れる
私たちは日常、何かもやもやする、何かしっくりこない、ああ、これでぴったり、などの感じをなんどとなく感じています。これを「フェルトセンス」といいます。このフェルトセンスに触れることで自分や他者を大切にできます。描画などを用いてフェルトセンスに触れていきます。色鉛筆などをご持参ください。
C2月27日(土) 関西大学 臨床心理専門職大学院教授
池見 陽
フォーカシングの理論と応用
フォーカシングの理論について検討し、院生たちがそれらの理論を応用して取り組んでいる課題を紹介していきます。それらは、フォーカシングの視点からみた健康の測定、フォーカシングを用いた対人援助職支援の方法などの具体的な取り組みです。