KANSAI UNIVERSITY

第10回 関西大学サタデー・カレッジ

 

日時

講座@ビジネス

平成23年11月26日〜12月17日
毎週土曜日 10:30〜12:30

講座A心理

平成23年11月26日〜12月17日
毎週土曜日 14:00〜16:00
※事前課題があります。
総合テーマ
粉飾決算(会計不正)の実例と決算書の見方・分析の仕方
総合テーマ
管理者のための部下と向き合う心理的アプローチ
@ 11月26日(土)
粉飾決算の実例紹介(ケーススタディ)
@ 11月26日(土)
イントロダクション
−PCAGIP法の理論と、職場での応用−
A12月3日(土)
粉飾決算の決算書(有価証券報告書)への影響
A12月3日(土)
グループ体験セッション<事例1>
B12月10日(土)
決算書の基本的な見方・分析の仕方
B12月10日(土)
グループ体験セッション<事例2>
C 12月17日(土)
貸借対照表・損益計算書の勘定科目別留意点
C 12月17日(土)
グループ体験セッション<事例3>
お勧めする方
  • 粉飾決算(会計不正)の実態をつかみたい方
  • 有価証券報告書の見方について理解を深めたい方
  • 決算書の基本的な見方・分析の仕方をマスターしたい方
  • 実際の決算書に基づく経営分析を進めることが必要な方
  • 職場で管理的な立場にあって、「部下が何を考えているのか理解できない」、「接し方が分からない」、など部下のメンタルヘルスや不適応の問題を抱えていらっしゃる方。
  • 理論学習ではなく、実際の解決の方向性を体験的に見出したい方。
会場 関西大学 千里山キャンパス 第3学舎 D401教室
対象 一般社会人の方
受講料 各講座8,000円(4回分)
定員 講座1…50名  講座2…25名
詳細 詳細はPDFデータをダウンロードください。
申込方法

インターネットによるお申し込み

関西大学社会連携部地域連携センターHPの「公開講座受付フォーム」より、必要事項をご記入の上、送信してください。
 上記の方法でお申し込みいただいた後、銀行振込の納入用紙を送付いたしますので、納入用紙到着後1週間以内に受講料をお振込みください。

インターネットによるお申込みはこちらから

ファックスによるお申し込み

リーフレット裏面の申込み用紙に、必要事項をご記入の上、
FAX送信してください。(FAX:06-6368-1247)

ファックス申込み用紙ダウンロードはこちらから

メールによるお申し込み

メール件名に@講座名(ビジネスor心理)、本文にAお名前(フリガナ)Bご年齢Cご職業D会社名Eご住所(自宅or会社)F電話番号をご記入のうえ、
関西大学社会連携部宛てにメール送信してください。(syakairenkei@ml.kandai.jp>

※申込時にご記入いただきました個人情報につきましては、受講者名簿の作成、各種講座・セミナ−のお知らせ、講師による受講生の職業の把握にのみ使用いたします。

※なお、お申込いただきました方には、今後2年間、本講座のご案内を送付させていただきます。
案内がご不要の方は、申込時にその旨ご記入下さい。

各回テーマ、講演内容

講座@ビジネス 「粉飾決算(会計不正)の実例と決算書の見方・分析の仕方」

@11月26日(土) 公認会計士
山添 清昭
粉飾決算の実例紹介(ケーススタディ)

初回は、粉飾決算(会計不正)の実例をケーススタディ形式で紹介します。上場会社の会計不正は、毎年40件程度発生しています。一旦、不正が発生しますと、企業自体の信頼性を揺るがすことになり、企業を取り巻く利害関係人に大きな影響を与えることになります。
実際の不正事例について、どのような手口で行われているのかを詳細に紹介するとともに、不正事例に対応する不正防止のための具体的な対策についてもわかりやすく紹介します。

A12月3日(土)
粉飾決算の決算書(有価証券報告書)への影響

粉飾決算(会計不正)が行われますと、決算書の数値は、大きくゆがんだものとなります。会計不正の実例をもとに、実際の不正の発覚後、上場会社の有価証券報告書の数値がどのように訂正されたのかを確認します。
上場会社の決算書である有価証券報告書は、150頁を超える会社もあります。最新の有価証券報告書の記載項目や見方を紹介するとともに、実例の不正事例をもとに、有価証券報告書の数値の訂正の状況を確認します。

B12月10日(土)
決算書の基本的な見方・分析の仕方

決算書は、企業の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を分析するためのツールです。
まず、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、キャッシュ・フロー計算書それぞれの決算書の仕組みや内容についてわかりやすく解説します。そのうえで、それぞれの決算書を作成するねらいや、見方・分析のポイントなどについて、解説します。実際の決算書を分析するための要点を紹介します

C12月17日(土)
「貸借対照表・損益計算書の勘定科目別留意点

貸借対照表、損益計算書に登場する各勘定科目別の留意点を紹介します。決算書をより深く理解する、分析するためには、決算書の各構成科目別の内容や留意点を把握しておくことが必要となります。
貸借対照表、損益計算書の@資産、A負債、B純資産、C収益、D費用の各勘定科目別の内容や留意しておくべき要点をわかりやすく解説します。会計不正を見抜くための、実在性、網羅性、評価の妥当性や期間配分の適切性などの監査の見方についても解説します。


講座A心理「管理者のための部下と向き合う心理的アプローチ」

※講座2(心理)は事前課題があります。
@11月26日(土) 臨床心理専門職大学院教授
中田 行重
イントロダクション
−PCAGIP法の理論と、職場での応用−
心理臨床カウンセリングやグループアプローチによる成長的変化の理論と、その産業場面における応用、およびPCAGIP法の概説を行います。 また、次回以後に実践するPCAGIP法のご紹介をいたします。
A12月3日(土)
グループ体験セッション<事例1>
受講される皆さんから事前に提出いただいた事例レポートをもとに、実際に職場で直面する問題についてのPCAGIPグループを体験していただきます。 1回に1つのテーマで、様々な視点から徹底的に検討し、解決方法を導いていきます。

<事前課題あり>
本講座では第2回以降、受講者の皆さんの職場における問題や事例について「グループ体験セッション」を通じて解決策を導いていきます。 受講者の皆さまにはグループ体験セッションで扱う「事例」案について事例作成のお願いをいたします。(別途郵送)
B12月10日(土)
グループ体験セッション<事例2>
PCAGIP法の体験セッションの2回目です。やり方は1回目と同じですが、事例提供者の立場や困りを、 相手の立場に立って理解しつつ、互いに気づきを深めながら事例を共に考える、という姿勢を意識しながら取り組んでもらえると、この方法の良さが一層実感されるでしょう。
C12月17日(土)
グループ体験セッション<事例3>
PCAGIP法の最後のセッションです。今回も職場での部下の問題にどう対応するかを事例提供者と共に考えます。押し付けでない対話によって相手に気づきを促す、というこの方法のエッセンスを体験的に学び、部下との日常のコミュニケーションにも活かす視点ももちましょう。