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高槻キャンパスに「アイスアリーナ」を建築

 このたび関西大学では、高槻キャンパス第2グラウンドに、国際競技規格の通年型アイススケートリンク「アイスアリーナ」を建築することになりました。工期は、本年10月17日から明年7月13日の予定です。

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<完成予想図>

 関西大学のスケート競技のクラブとしては、1955年(昭和30年)創部のアイススケート部、1948年(昭和23年)創部のアイスホッケー部があります。
 現在、アイススケート部には世界レベルの高橋大輔君(文学部2年次生)と織田信成君(文学部1年次生)、日本学生レベルの平井絵己さん(経済学部1年次生)など、アイスホッケー部には、高校時代にU18の日本代表候補であった鷺橋芳仁君(商学部3年次生)と高崎敏広君(総合情報学部1年次生)や、カナダへの留学経験を持つ山本哲央君(文学部1年次生)などの優秀な選手が所属しています。

 これまで両部では、高槻市内のアイススケートリンク(高槻O2スケートリンク)を練習場として使用してきましたが、昨年11月末に閉鎖となり、以後は近隣のアイススケートリンク(大阪府立臨海スポーツセンター、アクアピアアイスアリーナなど)を使用してきました。
 しかし、それらのアイススケートリンクは既に他大学チームや社会人チームなどの利用で飽和状態となっているため、練習場の確保が非常に困難な状況となっていました。
 現在、世界および日本のトップレベルの選手が在籍するなか、本学の経営方針・基本理念でも謳っている「強い関西大学」を実現させるべく、両クラブをさらに支援していくことが学内外から求められています。

 「アイスアリーナ」の完成後は、本学アイススケート部とアイスホッケー部、あるいは関西大学第一高等学校アイスホッケー部の活動拠点となるとともに、現在、本学と同様に練習場の確保に苦慮されている他大学等のクラブに対しても、可能な限り開放する予定です。併せて、近隣の小・中・高等学校の課外行事での利用などに対しても施設を積極的に開放することで、社会貢献の一翼を担うことにしています。

 今回建築することになった「アイスアリーナ」は、延べ床面積が3,598.50平方メートルで、518席の観客席や電光掲示板、さらには高性能な音響設備も完備した本格的な施設です。スケートリンクの規模は縦60メートル×横30メートル。これは、アイスホッケーの国際競技規格を満たしており、フィギュアスケートやスピードスケート・ショートトラックの公式試合開催も可能です。
 また、コーチなどが泊り込みで選手の指導にあたることができるように、宿泊施設も完備しています。

 なお、スケートリンクの製氷方式としては、省エネルギー性能が極めて高い、世界初のガス小型熱源集中設置・運転台数制御方式<GHP[ICE RINK]システム(Gas Heat Pump Ice Control Eco-system Reducing Investment by Non-Step-program at Kansai univ.)(大阪ガス提案)>を採用する予定で、従来の一般的なシステムに比べ、年間の製氷エネルギーが約10%節減でき、Co2も27%削減できる、地球環境に配慮した画期的なシステムを採用しています。


■ 「アイスアリーナ」建築概要 ■


◇建物名称
「関西大学高槻キャンパス アイスアリーナ」(仮称)

◇施設内容
通年型アイススケートリンク

◇建築場所
関西大学高槻キャンパス 第2グラウンド
所在地/〒569-1095 大阪府高槻市霊仙寺町2丁目1番1号

◇構造
鉄骨造陸屋根2階建て

◇延床面積
3,598.50平方メートル

◇競技場規模
縦60メートル×横30メートル
(フィギュアスケート、アイスホッケー、スピードスケート・ショートトラックの公式試合の開催が可能)

◇観客席数
518席

◇予定工期
2005年10月17日から2006年7月13日

◇使用方法
①関西大学アイススケート部およびアイスホッケー部の練習
②関西大学第一高等学校アイスホッケー部の練習
③他大学や地域社会への施設開放

2005年09月28日 15:56

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