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| 教育後援会トップページ>会長挨拶 | |
5月15日(日)、千里山中央体育館において、教育後援会総会を開催いたしました。全国から参集された会員は5千5百人にのぼり、まさに「父母(保護者)の一日大学」の趣を呈していました。その席上、会員の皆様がたからのご推挙をうけまして、私が平成23年度会長の大役を仰せつかることになりました。まことに光栄に存じますと同時に、その責務の重大さに、身も心も引き締まる思いがいたします。
これから1年間、「我が子の母校は我が母校」という愛情と熱意をもって、教育後援会活動の邁進に努めてまいる所存でございます。大学の諸先生方、会員の皆様がたの、ご指導・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 関西大学教育後援会は、1947年6月10日に、当時の父母・保護者自らの手によって設立されたと伺っております。爾来、大学当局のご理解と多くの会員の皆様のご努力により、「大学と家庭の心のかけ橋」は年々強固なものになってまいりました。 私たち教育後援会は、64年の営みのなかで、この「かけ橋」を各種事業で具現化し、実り豊かな学生生活を支援しています。その主要な事業・行事には、5月に開催の「総会・学部別教育懇談会」、夏季休業期間を利用して全国主要都市で開催する「地方教育懇談会」、秋・冬季の父母・保護者対象の「就職説明懇談会」および「キャリアデザインセミナー」があります。また、会報『葦』および新入生父母・保護者向けの『関西大学ガイド』の発行、大学紹介DVDの製作、学生の課外活動や就職活動への援助も大切な事業であります。 関西大学では千里山をはじめ、高槻、高槻ミューズ、堺の各キャンパスで、学問はもちろんスポーツや芸術などの課外活動に打ち込む学生の姿がたくさん見受けられます。また、ボランティア活動に積極的に参加したり、海外留学をして自らを磨く学生もいます。それらを見ていますと、「いまどきの若者は…」という言葉ではひと括りにできないほどの大いなる可能性が感じられます。 また、それとは逆に、学問への興味をなくしてしまい、やる気に満ちていた入学当初の情熱が冷めてしまったり、長く厳しい就職活動に疲れきってしまう学生もいると思われます。 大学と家庭がひとつになり、学生を奮い立たせるきっかけをつくるのが、前述の「教育懇談会」や「就職説明懇談会」の素晴らしさだと思います。しかし、これら懇談会をはじめとする多くの後援会活動は、会員の皆様がたのご理解とご協力があって初めて成果があがるものです。 「教育懇談会」や「就職説明懇談会」が心の「かけ橋」であることはすでに申し上げました。大学と家庭との接点をつくろうという思いで始まったこれら懇談会では、一貫して家庭教育の大切さが唱えられ、過保護や放任の弊害について父母・保護者に警鐘を鳴らし続けてきました。本会ではお馴染みの「教育の礎は家庭にあり」、「目をはなすな、手をはなせ」という言葉の一つひとつが時代を超えて、いっそう真実味が増して迫ってくるような気がいたします。 最後になりましたが、今年は7月31日から「地方教育懇談会」が開催されます。また、10月2日に3年次生父母・保護者対象の「就職説明懇談会」、12月4日に2年次生父母・保護者対象の「就職説明懇談会」ならびに1年次生父母・保護者対象の「キャリアデザインセミナー」を開催する予定ですので、皆様ふるってご参加いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
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