会報『葦』2012年度春号（第151号）を発行
12/05/02
関西大学ならびに教育後援会の事業・行事等について、会員である在学生父母・保護者の皆様に、より一層理解を深めていただき、「大学と家庭を結ぶ心のかけ橋」としての役割を果たす会報『葦』2012年度春号（151号）が、4月27日（金）に発行しました。
今号の主な内容は以下のとおりです。
●「目をはなすな、手をはなせ」
－子どもの成長を見守る合言葉－
●関西大学の教育
●知識基盤社会における大学の国際化
－求められる国際的通用性とオリジナリティ－
●健全な学生生活を送るために
●為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり
●関西大学の平成24年度の予算概要
－考動する関大人の育成に向けて－
●入学式で聞きました「関西大学で描く未来」コメント集
●関西大学が誇るフロントランナーたち
●親から子へ応援の手紙、子から親へ感謝の手紙
その他にもグラビア（平成24年度学部入学式を挙行、平成23年度学部卒業式を挙行、南千里国際プラザが竣工）や「先生の声」、「父母（保護者）の声」をはじめ、関西大学に関する情報が満載です。
ご父母・保護者の皆様のお手元へは5月中旬頃にお届けの予定ですので、今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。
