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教育後援会からのお知らせ(2011年)

1月16日(日)平成22年度「飛鳥史学文学講座-やまと・あすか・まほろば塾―」第9講を開催いたしました

11/01/21

当日は、関西大学文学部 長谷 洋一教授が、「飛鳥・奈良のみほとけ-阿修羅ブームの源流をさぐる」と題して、仏像を通してみた日本人の美意識について、映像を交えて講演されました。

次回、第10講は、3月13日(日)の13時15分からです。
関西大学文学部 米田 文孝教授が「謎の大寺・飛鳥川原寺と裏山遺跡」と題して、川原寺裏山から出土した三尊塼仏の源流、仏教における意味などについて講演される予定です。

当日のみの受講もできますので、ご希望の方は、開催当日、明日香村中央公民館内の受付へお越しください。
受講料:1講座お1人 1,000円

開催日程や講題等の詳細につきましては、飛鳥史学文学講座案内をご参照ください。

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