11月14日(日)、平成22年度「飛鳥史学文学講座―やまと・あすか・まほろば塾―」第7講を開催しました
10/11/19
当日は、関西大学文学部教授の西本昌弘先生が「飛鳥に来た西域の吐火羅人」と題して講演され、吐火羅国の人々が飛鳥へ来た経緯について話をされました。
次回、第8講は、12月12日(日)の13時15分からです。
関西大学環境都市工学部教授の藤田勝也先生が、「前近代都市の住宅と住環境」と題して、建築史の立場から講演される予定です。
当日のみの受講もできますので、ご希望の方は開催当日、明日香村中央公民館内の受付へお越しください。
受講料:1回1,000円
開催日程や講題等詳細につきましては、飛鳥史学文学講座案内をご参照ください。