6月13日（日）に「飛鳥史学文学講座―やまと・あすか・まほろば塾―」第3講を開催しました。
10/06/18
明日香村の中央公民館において、関西大学文学部教授の黒田一充先生が「修羅と呼ばれた運搬具」と題して講演されました。
黒田先生は、修羅とは何かについて、文献資料と民俗資料に基づいて、映像を交えながらお話されました。
次回、第4講は、7月4日（日）の13時15分からです。
関西大学文学部教授の吹田 浩先生が、「古代エジプトの壁画を修復する－サッカラ遺跡での関西大学の活動－」と題して講演される予定です。
年間受講生を募集しています。受講料：5,000円（年10回）
日程等は、飛鳥史学文学講座案内をご参照ください。
当日のみの受講もできますので、ご希望の方は開催当日、明日香村中央公民館内の受付へお越しください。受講料：1回1,000円
