会報『葦』145号（春号）を発刊
10/05/13
教育後援会の事業・行事等について、会員である在学生のご父母または保護者の皆様により一層理解を深めていただき、「大学と家庭を結ぶかけ橋」としての役割を果たす会報『葦』145号（春号）が、4月30日（金）に発行しました。
今号の主な内容は以下のとおりです。
●心のかけ橋を結ぶ教育後援会
教育後援会会長 丹羽一郎
●「関大スピリット」をもって世界にはばたいて
関西大学学長 楠見晴重
●期待される「高槻ミューズキャンパス」
高槻事務局次長 加藤 勝
●関西大学 南の拠点 堺キャンパスが開校
堺事務局長 小上廣之
●関西大学の留学制度と新たな国際化に向けて
副学長・国際部長 上島紳一
●就職戦線異状あり
キャリアセンター事務局長 吉原健二
●関西大学が誇るフロントランナーたち
●関西大学の平成22年度の予算概要～2010プロジェクトの結実～
学校法人関西大学理事長 上原洋允
●平成22年度「学の実化促進募金」ご協力のお願い～「関西大学から世界へ」～
その他にもグラビア（平成22年度学部入学式を挙行、平成21年度学部卒業式を挙行、髙橋大輔さんがオリンピックで銅、世界選手権で金メダル獲得）や「先生の声」、「父母（保護者）の声」をはじめ、関西大学に関する情報が満載です。
会員の皆様のお手元へは5月中旬にお届けの予定ですので、よろしくお願いいたします。
