会報『葦』142号(春号)を発刊
09/05/07
教育後援会の事業・行事等について会員である在学生ご父母の皆様により一層理解を深めていただき、「大学と家庭を結ぶかけ橋」としての役割を果たす会報『葦』142号(春号)が、5月7日(木)に発行しました。
今号の主な内容は以下のとおりです。
●溢れる親心で結ばれるかけ橋
教育後援会会長 祖父江洋二郎
●グローバル時代にはばたく関西大学―さらなる「国際化」をめざして―
関西大学学長 河田悌一
●厳しくなる就職環境を意識してか?-2年次生対象のプレ・インターンシップに申込者が増加!-
キャリアセンター所長 北嶋弘一
●関西大学の平成21年度の予算概要~2010プロジェクトの完遂に向けて~
学校法人関西大学理事長 上原洋允
●「2008年に判明した薬物事件に関する報告書(総括)」の概要~二度と薬物事件を起こさないために~
関西大学薬物対策委員会
●変わらぬ親心と変わる親心―地方教育懇談会7年間のアンケート―
会報編集部
その他にもグラビア(平成20年度卒業式を挙行、平成21年度入学式を挙行、関西大学校友・父母会館が竣工)や「先生の声」、「父母の声」をはじめ、関西大学に関する情報が満載です。
ご父母の皆様のお手元へは5月中旬にお届けの予定ですので、今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願いいたします。