3月8日（日）に「飛鳥史学文学講座 第12講」を開催しました。
09/03/18
3月8日（日）に明日香村中央公民館（奈良県）において、「平成20年度 飛鳥史学文学講座 第12講」を開催しました。
今回は、関西大学文学部教授で中国古代史を専門に研究されている藤田高夫先生に講演をしていただきました。春の息吹を感じさせる明日香に87人の方がたが来られ、映像を交えた「古代の書記たち」の話を熱心に聴講されました。
○「平成21年度 飛鳥史学文学講座」が4月からスタートします。
日 時：平成21年4月12日（日）13時から開講式をおこないます。
講演は13時15分から約2時間
場 所：明日香村中央公民館（奈良県）
＊近鉄飛鳥駅から会場行きの専用貸切バスを4回運行しています。
講 師：関西大学文学部 教授 高橋隆博先生
「正倉院宝物の源流をさぐる —動物文様の系譜—」
受講料：年間（12回）5,000円、1回のみの受講1,000円
ホームページで「平成21年度 第35回（35年目） 飛鳥史学文学講座」の日程等の詳細を案内しておりますのでご参照ください。→飛鳥史学文学講座案内
○受講ご希望の方は、下記までお問い合わせください。
関西大学教育後援会 飛鳥史学文学講座 係
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35（関西大学教育後援会内）
TEL:06-6368-0055（ﾀﾞｲﾔﾙｲﾝ）
FAX:06-6330-9655
