関西大学のスポーツ史

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ホッケー部 佐土市良

 ホッケー部は昭和30年に全日本選手権と全日本学生選手権を制覇したのに続き、31年には東西対抗王座決定戦で優勝した。 昭和30年代は優秀選手が活躍をみせ、昭和35年のローマオリンピックの選手候補として佐土市良(昭38学1経)が選ばれた。そのほかにも、浅井徹(昭和36学1商)、堀克磨(昭36学1新)、野口秀夫(昭和37学1経)も同時に選ばれた。
写真は、オリンピック選手村での佐土選手

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