大学院(岩崎記念館)
建築面積の狭小と学舎老朽化のため、大学院学舎と大学院ホールの一部(階段教室)を撤去し、昭和49年4月、その跡地に岩崎記念館を建てた。
この建物の建築にあたっては、岩崎卯一元学長の没後、大学に寄贈された邸宅の売却益が建築費用の一部にあてられた。写真中央に岩崎卯一先生の胸像が見える。
建築面積の狭小と学舎老朽化のため、大学院学舎と大学院ホールの一部(階段教室)を撤去し、昭和49年4月、その跡地に岩崎記念館を建てた。
この建物の建築にあたっては、岩崎卯一元学長の没後、大学に寄贈された邸宅の売却益が建築費用の一部にあてられた。写真中央に岩崎卯一先生の胸像が見える。