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トピックス(詳細)2017年度

フィリピンのデ・ラ・サール大学の学生・教員らと環境教育分野における交流を行いました。

  2月21日から3月1日の期間、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」の一環として、フィリピンのデ・ラ・サール大学の学生8人と教員2人の計10人が、本学千里山キャンパスや三重県多気郡大台町などを訪問しました。

  「さくらサイエンスプラン」は、アジア地域と日本の科学技術の発展に貢献することを目的に、産学官の緊密な連携によって、未来を担うアジア地域と日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることをめざす取り組みです。短期的に優秀なアジア地域の青少年を日本に迎え入れ、最先端の科学技術への関心を高めることで、日本の大学・研究機関および企業が必要とする海外からの優秀な人材の育成を進めています。デ・ラ・サール大学から本学への受け入れは今回が初めてです。

  一行は、奈良県高市郡の飛鳥文化研究所でオリエンテーションを受けて、周辺の里山を見学した後、三重県多気郡大台町の大杉谷自然学校に向かいました。自然学校では、日本とフィリピンの学生が協働して、環境学習プログラムに取り組みました。学生らは、日本の環境学習の現状に関する講義を受け、実際に自然との関わりについてインタビューを行うべく、村人の自宅を訪問。宮川ダムの見学では、ダムが環境に与える影響を観察し、環境学習のプログラムをデザインするためのさまざまな方法を学びました。本学総合情報学部の久保田賢一教授の研究室訪問では、拡張現実(AR)やeラーニングの最新の研究に関する講義を受けました。

さくらサイエンスプラン
明日香文化研究所でのオリエンテーション
さくらサイエンスプラン
地域の方へのインタビュー後の記念写真
さくらサイエンスプラン
地域の方に伝統漁法を教えもらう体験
さくらサイエンスプラン
アマゴの下処理をして食事をする食育活動の様子
さくらサイエンスプラン
学習成果の発表後の記念撮影

2018/03/07/ 10:00 UP

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