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トピックス(詳細)2017年度

西安電子科技大学の学生・教員らと科学技術分野における交流を行いました。

  2月18日から24日の期間、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」の一環として、中国の西安電子科技大学の凌昊先生(本学大学院文学研究科博士課程後期課程修了)と学生10人の計11人が、本学を訪問しました。

  「さくらサイエンスプラン」は、アジア地域と日本の科学技術の発展に貢献することを目的に、産学官の緊密な連携によって、未来を担うアジア地域と日本の青少年が科学技術の分野で交流を深めることをめざす取り組みです。短期的に優秀なアジア地域の青少年を日本に迎え入れ、最先端の科学技術への関心を高めることで、日本の大学・研究機関および企業が必要とする海外からの優秀な人材の育成を進めています。西安電子科技大学から本学への受け入れは今回が初めてで、本学の学長室URAと国際部が連携して企画を立案・申請し採択されました。

  期間中は、本学システム理工学部の谷弘詞教授と化学生命工学部の宮田隆志教授の研究室訪問や、システム理工学部の呂仁国准教授の講義、イノベーション創生センターにある最新研究装置の見学を実施。また、宮田教授の研究室訪問では、高分子ゲルに関する解説を聞きながら、本学の学生と実験を行うなど充実した時間を過ごしました。さらに、文学部の井上泰山教授による「日本における『三国物語』の受容について」の講義を受けた学生らは、「井上教授の講義では、今まで知らなかったことを分かりやすく教えてもらい、非常に勉強になった」と感想を述べました。

  学外研修では、奈良県奈良市の平城京跡と大極殿を、天理市のシャープ株式会社総合開発センターではシャープの歴史について解説を受けるとともに、最新の8Kテレビなどを見学しました。日本の科学技術に関わる多彩なプログラムを終えた学生たちは、最後に本学梅田キャンパス"KANDAI Me RISE"で行われたさくらサイエンスプラン修了式に参加し、帰国の途につきました。

さくらサイエンスプラン
オリエンテーション
さくらサイエンスプラン
呂仁国准教授の講義
さくらサイエンスプラン
井上泰山教授の講義
さくらサイエンスプラン
宮田隆志教授の研究室での実験
さくらサイエンスプラン
平城京跡に復元された大極殿 
さくらサイエンスプラン
さくらサイエンスプラン修了式

2018/03/01/ 10:00 UP

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