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トピックス(詳細)2016年度

早稲田大学・関西大学連携講座を実施しました。

早稲田大学・早稲田キャンパスで3日から6日、2016年度早稲田大学・関西大学連携講座を実施しました。
本講座は2009年度から開講しており、今年度は早稲田大学演劇博物館の宮信明助教を講師に、「江戸落語と上方落語」というテーマで行われました。

「地方の東京化」「東京の地方化」などと文化の画一化が叫ばれる今日において、古典芸能である落語もその例のひとつで、多かれ少なかれ均質化への途を歩んでいます。宮助教は、そうした中で江戸落語(東京落語)と上方落語がそれぞれの固有性をいまだに色濃く残している点に着目し、双方の相違点や類似点を解説しました。またフィールドワーク・グループワークを通して、学生たちはこれからの落語、ひいては文化の在り方について考察を巡らし、その成り立ちや特徴を見つめ直しました。
さらに教室を飛び出し、実際に落語・漫才・紙切り・太神楽などを演芸場で鑑賞する寄席体験や、落語の舞台の散策なども行った学生たちは、伝統文化の奥深さと面白さを改めて認識するとともに、大学間交流も楽しみました。

早稲田大学との連携講座
早稲田大学との連携講座
早稲田大学との連携講座
早稲田大学との連携講座
早稲田大学との連携講座

2016/08/10/ 10:30 UP

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