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トピックス(詳細)2016年度

社会人学び直しプログラム(全24回)を実施しています。

千里山キャンパスおよび東京センター(映像中継)で、社会人を対象にした「海外子会社の経営を担う人材を養成する大学院教育プログラム」を、6月21日(土)から7月16日(土)の期間において開催しています。本プログラムは、平成26年度文部科学省「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」に採択されたもので、その取り組みも3年目を迎えました。

25日は、2つのテーマについて講義を実施しました。1・2時限目はインドネシアでの経営経験をもつ永吉賢吾氏が、「海外子会社の経営者として必要な能力」をテーマに、現地子会社の設立と存続目的の明確化、ならびに経営戦略を明確にする上での要点を説明。それを踏まえ、受講者は「経営計画を全社で共有するための有効な手段」について、グループディスカッションを行いました。さらに、現地子会社の資金管理の重要性について経営者の視点で考えるとともに、為替リスクの低減策について議論することで理解を深めました。
3・4時限目はダイハツ工業株式会社特別顧問を務める野本隆氏が、「海外事業体(子会社)におけるコンプライアンス体制」をテーマに講義を行いました。受講者同士でコンプライアンスの定義や重要性について討論・発表を行い、海外子会社におけるコンプライアンス遵守の難しさを学習。さらに、海外における具体例をもとに、違反防止に向けて必要となる体制や行動指針について検討を重ねました。

本プログラムの開催期間は7月16日(土)まで(毎週土曜日開講)。次回7月2日(土)は、引き続き「海外子会社の経営者として必要な能力」と「ASEANの華人ビジネス」について学びます。
海外子会社の経営を担う人材を養成する大学院教育プログラム

社会人学び直し
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2016/06/28/ 16:00 UP

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