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連載企画

2017/08/11 

特別演習通信 2017年度Vol.8(2017年度の特別クラスとは?②)

前回お送りした特別演習通信Vol.7(2017年度の特別クラスとは?①)では、2017年度の特別クラスの特徴や開講クラスのラインナップについてご紹介してきましたが、今回は実際に学生からの希望に応じて開講が決定した「特別クラス」をご紹介します。2017年8月時点で9クラスを開講しています。

①民法演習クラス(担当講師:伊東聡史先生 新65期・本法科大学院修了)
民法について、講師作成問題を用いて事前に答案提出を行い、講師が添削・解説する内容の講座です。講義時には問題の解説の他、受講生から提出された答案の良い点や問題点についても検討します。本講座では、知識の定着とともに、実践的な答案の書き方を習得することを目的としています。

②会社法クラス(担当講師:笠井計志先生 新65期・本法科大学院修了)
会社法事例演習教材を使用し、司法試験で出題されている論点やその他重要な論点を重点的に解説する講座です。講義に際しては、教材の問いに関する予習を前提として、解説を行っています。

③基本7科目クラス(担当講師:羽藤央貴先生 69期・本法科大学院修了)
本講座は、基本7科目に関する予備試験の過去問題及び出題趣旨を使用し、答案構成及び答案作成時における思考過程を理解・実践できるようにすることを目的とした講座です。
講座は、答案構成及び答案作成における思考過程について、全科目に共通する基本的概念の説明からそれぞれの段階でのポイントの説明、実際に講師が答案構成・作成を行った際の思考過程の紹介といった流れで実施しています。また、受講生には、質疑応答を通じて、自分の思考過程と講師の思考過程の差異及び自分の思考過程の改善点をつかんでもらうようにしています。

④行政法クラス(担当講師:安田貴行先生 新63期・本法科大学院修了)
本講座は、行政法の基本的な知識を中心に、確実に定着させることを目的とした講座です。教材として『事例研究行政法』を使用し、問題の起案及び添削指導並びに問題解説を通して、行政法の実力を確実にアップさせます。

⑤刑法クラス(担当講師:安田貴行先生 新63期・本法科大学院修了、坂本啓順先生 68期・本法科大学院修了)
本講座は、刑法の基本的な知識を中心に、確実に定着させることを目的とした講座です。
刑法事例演習教材を使用し、問題の起案及び添削指導並びに問題解説を通して、刑法の実力を確実にアップさせます。

⑥民法クラス(担当講師:奥野祐希先生 67期・本法科大学院修了)
民法について、講師選定の事例問題を用いて答案作成を行い、講師が添削・解説する内容の講座です。

⑦倒産法クラス(担当講師:山本知広先生 69期・本法科大学院修了)
本講座は、倒産法における制度の流れや概要の説明を行った上で、実際に司法試験過去問題やプレテスト等に取り組む、倒産法に特化した内容の講座です。

⑧7科目クラス(担当講師:中井雅人先生 68期・本法科大学院修了)
本講座は、制限された時間の中で、合格レベルの答案を書く訓練をし、配点感覚・得点感覚を身に着けることを目的とした講座です。受講生全員が集まって、正規の試験時間よりも少し短い時間で答案を書き、全員の答案をコピーし、それを講師が中心となって受講生全員で各答案の得点になる部分を検討していきます。教材としては、司法試験の過去問題の他、予備試験問題も使用いたします。

⑨民事系科目クラス(担当講師:松木俊明先生 新64期・本法科大学院修了)
本講座では、民事系科目における司法試験の過去問題や講師作成の重要論点を扱った問題を使用しています。これらの教材を基に答案作成や議論を行い、問題文から「合格答案で要求される項目とは何か。」について考える能力を養う講座です。


次回は、長期休暇を利用して開講される「短期集中講座」について、ご紹介します。

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