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連載企画

2017/07/28 

特別演習通信 2017年度Vol.6(民法事例演習クラスとは?)

今回は、「民法事例演習クラス」について、ご紹介します。

本講座は、ある程度学習が進んでいる受講生を対象に、開講しています。
民法について、司法試験合格に向けて定評のあるテキストを使用し、応用力を高め合格可能な法的思考力を培うことを目的としています。
事前にアカデミック・アドバイザー(以下、AA)から使用するテキストおよび各回のテーマを発表し、受講生各自がそれについて予習した上で出席し、AAが解説する座学形式をとります。

【担当AAからのメッセージ】
石田 慎也(新65期・神戸大学法科大学院修了)先生
弁護士の石田と申します。
本講座は、「民法総合事例演習」を使用し、要件事実論をベースに民事法に対する基本的理解を深めることを目的としています。
ご承知のとおり、司法試験では、今まで考えたこともないような問いが出題されます。しかしながら、民事法に対する基本的知識を修得していれば、それを応用することにより、いかなる問題にも対処することが可能です。
また、本講座の手法である具体的な事例を法的な要件事実に整理して検討する手法は、司法試験だけでなく実務家になったときにも必須の能力といえます。
本講座は、講義形式で進行していきますが、時間の許す限りソクラテス・メソッドを取り入れています。
是非、本講座を受講して、民事法に対する基本的理解を深めつつ、具体的な事例を法的な要件事実に整理・検討する能力を獲得してください。
関西大学法科大学院は、他校出身の私からみても、講座の種類が豊富で、また、受験生に対するフォローが極めて手厚く、司法試験に合格するための環境が十分に整っています。
その環境をうまく利用して、一緒に合格を目指しましょう!

村上 奈緒子(66期・京都大学法科大学院修了)先生
本講座では「民法事例総合事例演習」というテキストを扱っています。
司法試験レベルの問題が掲載されていますので、多くの法科大学院生がこのテキストを使って勉強しています。
しかし、これには解説がついておらず、自分たちだけでは勉強しにくいという
難点があります。
そこで、本講座ではその場で問題を解き、要件事実や民法の基礎知識を復習しながら「もしこの問題が本番で出た場合、どの点を意識して答案を書けばいいのか」という実践的なテクニックを中心に解説しています。
関西大学法科大学院に入学されたら、ぜひ本講座にお越しください。早くから司法試験レベルの問題を解くことで合格に近づくはずです。
私たちAAが全力で皆さんをサポートしますので、一緒に合格を勝ち取りましょう!

次回は、2017年度の特別クラスの特徴及び開講クラスのラインナップについてご紹介します。

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