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連載企画

2017/07/14 

特別演習通信 2017年度Vol.4「司法試験論文過去問解説講座(アウトプットクラス)とは?②」~司法試験論文過去問解説講座について~

今回は、前回に引き続き8月から実施される「司法試験論文過去問解説講座」について、ご紹介します。

本講座は、春学期試験後~翌年4月末までの期間に、基本7科目×5年分の司法試験過去問題を毎週日曜日の午後に解説する講座で、長期休暇中も休まず実施しています。もちろん、在学生・修了生を問わず参加可能です。
なお、本講座は、導入講座の発展版として本試験を意識した答案練習をするため、答案作成の場を別途設定し、ある程度答案の型が身についている受講生については、事前に時間内で答案を作成してアカデミック・アドバイザー(以下、AA)の添削を受けることができます。他方で、まだ十分に答案の書き方が身についていない受講生については、解説講義を聞き、参考答案も読んだ上で、時間内に答案を作成してAAの添削を受けることができます。
このように、答案作成者のレベルに応じた方法で受講でき、AAから丁寧な添削が受けられるため、非常に充実した内容の講座となっています。
また、本講座には、主に解説担当のAAと添削担当のAAがおり、科目ごとに2人体制で実施しています。

科目ごとの担当AAは以下のとおりです。

(憲法)   担当:安田貴行(新63期)、砂川辰彦(新65期)
(行政法)  担当:牟田口卓也(67期)、高尾奈々(68期)
(民法)   担当:太田洋一(新63期)、山本知広(69期)
(会社法)  担当:西村智久(67期)、羽藤央貴(69期)
(民事訴訟法)担当:笠井計志(新65期)、松本佳織(68期)
(刑法)   担当:横枕真哉(66期)、坂本啓順(68期)
(刑事訴訟法)担当:永榮 久仁子(新63期)、中井陽一(新62期)

【担当AAからのメッセージ】
(行政法)担当:牟田口 卓也(67期・神戸大学法科大学院修了)先生
過去問解説講座(行政法)を担当している、牟田口と申します。
司法試験は、出題者の意図を正確に読み取り、自分なりの解答を説得的かつ論理的に説明することができれば、必ず合格水準に達すると考えております。
本講座を通じて、講師陣から司法試験の問題との向き合い方の技術を学ぶことができ、また、答案添削を通じて、文章の質を大幅に向上させることができます。
問題の所在を正確に理解した上で、説得的な文章を作ることは、実務においても不可欠ですので、是非とも受講していただければと思います。
本大学院は、教師、AA、周りの学生が一丸となって司法試験の合格を目指しているロースクールです。
様々な講師陣から司法試験の考え方を聞くことができ、また、何度も答案の添削を受けることができるのは、他のロースクールではあまり無いと思います。
受験生の皆さまの入学を、一同心よりお待ちしております。
 
(民事訴訟法)担当:松本 佳織(68期・本法科大学院修了)先生
司法試験合格のためには、過去問の研究が非常に重要です。評価の高い答案を書けるようになるためには、重要な論点・判例等の知識が必要なのはもちろんのこと、それに加えて「答案の書き方」も重要になってきます。
論点や判例の知識のインプットについては、みなさん日ごろからご自身のやり方で勉強されていると思いますが、「答案の書き方」については、ご自身で習得するのはなかなか難しいところがあると思われます。
本講座では、司法試験過去問を使用して、論点の解説を行うだけでなく、答案添削やAAが作成した参考答案の配布を通じて、「答案の書き方」を身につけられるよう指導していきます。
合格レベルの答案を書けるようになるには、知識のインプットだけでは不十分で、やはり自分で答案を書いてみることが大事です。私たちAAは、自身の体験をもとに得たノウハウを用いて、みなさんの学習のサポートを全力で行いますので、ぜひ本講座を利用して合格を勝ち取ってください。

(メッセージは以上です。)

次回は、科目別クラス(基礎知識マスタークラス)について、ご紹介します。

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