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連載企画

2016/09/23 

特別演習通信 2016年度Vol.12「司法試験合格者が語る特別演習利用のススメ①」

先日、平成28年9月6日に今年の司法試験の合格発表がありました。そこで今回は、積極的に特別演習を利用し修了1年目にして見事合格を勝ち取った修了生の方々から、特別演習を利用した感想やオススメポイント等について、メッセージをお寄せいただきましたので、ご紹介します。

上村優貴さん(関西大学法科大学院2016年3月修了)からのメッセージ
はじめまして、今年度の司法試験に合格しました上村と申します。
私が、一合格者として特別演習を利用して良かった点をご紹介させていただきます。
私が受講した特別演習は、アカデミック・アドバイザー(以下AA)の伊東先生にご担当いただいた問題演習のクラスです。
この講座は、少人数のゼミ形式で、伊東先生作成の司法試験レベルの問題等を使用して受講生全員で答案を作成し、先生に添削してもらい、解説をしてもらうというものでした。
先生の丁寧な添削によって、自己のできない部分を把握することができ、自分が合格するために必要な部分を的確に把握できたことで、司法試験に合格することができたのだと思います。定期試験以外で自発的に答案を提出等しない限り、人に答案を添削してもらうということはないですし、答案を添削してもらえるということ自体がかなり大きなメリットであると思います。
また、先生の添削もさることながら、受講生全員の添削済の答案を見ることができたこともとても有益でした。普段の勉強では、受験生の中での自分の立ち位置というものがつかみにくいと思いますが、本講座を受講したことで、みんなができていて自分ができていない部分(つまり自分の弱点)や、逆に自分ができていてみんながあまりできていない部分(自分の強み)を客観的に知ることができました。そして、自分の弱点については、みんなの答案を参考にして一つずつ弱点を無くしていけたと思います。
本講座は、もともと私を含む数人の在学生がお願いしたオーダーメイドの特別演習です。
関西大学法科大学院では、このように生徒が自由にオーダーメイドの特別演習を開講してもらえ、これは他の法科大学院にはないとても良い制度だと思います。
生徒だけでゼミ等をすると、場合によっては方向性を間違い、合格から遠のいてしまう恐れがありますが、AAの先生に指導してもらう特別演習であれば、合格への正しい方向へと導いていただけると思います。
このように、関西大学法科大学院には、オーダーメイドの特別演習という他の法科大学院にはない独自の制度があります。私がご紹介した特別演習はほんの一例にすぎません。
本法科大学院の入学を考えている方は、ぜひ入学してAAの先生による特別演習を利用してみてください。
(メッセージは、以上です。)

次回も引き続き司法試験合格者からのメッセージをお届けします。

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