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連載企画

2014/07/29 

教育改革編 教育改革ワーキンググループの成果(その3)コア・カリキュラムと各科目との対応表について

今回はコア・カリキュラムと各科目内容との対応表について紹介します。コア・カリキュラムとは、法科大学院の修了者が共通に備えておくべき能力等を明確にし、修了者の質を保証することを目的として作成された、法科大学院の共通的な到達目標です。このコア・カリキュラムで求められる内容と本法科大学院の各授業科目との対応を明示することで、各科目をより体系的に捉えることができ、また、個々の学習計画にも役立てることができます。先に紹介しました、教材ガイドライン(http://www.kansai-u.ac.jp/ls/archives/2014/06/1.html)およびワークシート(http://www.kansai-u.ac.jp/ls/archives/2014/07/2.html)との相乗効果を期待しています。

芝池教授からのメッセージ

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教育改革ワーキンググループでは、教育改革の具体化策として、各授業についてのコア・カリキュラム対応表の作成を提言し、すでに法律基本科目の全科目において対応表が作成され、学生諸君に配布されています。
コア・カリキュラムとは法科大学院協会によって作成された「共通的な到達目標モデル(第二次案修正案)」のことですが、全国の法科大学院での授業の標準を示すものと言えます。このコア・カリキュラムの各項目と各授業の内容との対応表を作成することを通じて、各授業の過不足の有無を検証し、ひいては、その質の向上を図ることにその狙いがあります。

次回は就職支援編「司法試験短答式試験合格者対象 大阪地方裁判所見学及び大阪地方裁判所所属裁判官との懇談会」について紹介します。
※法科大学院に関する質問は以下のURLからお問い合わせください。
https://www.kansai-u.ac.jp/global/top/faq.cgi?id=313

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