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連載企画

教育改革編 教育改革ワーキンググループの成果(その2)各科目におけるワークシートの導入について

前回の教育改革編では、教材ガイドラインについて紹介(http://www.kansai-u.ac.jp/ls/archives/2014/06/1.html)しましたが、今回は各科目の"ワークシート"の導入について紹介します。
法科大学院での膨大な学習量と高度な内容に対して、学生がより効率的、効果的に学習できるよう、予習の範囲を明確にすること、各授業で獲得すべき知識のポイントわかりやすく示すこと、さらには司法試験準備にも活用できるものを目指して、各科目の担任者が作成し、受講生に配付しています。

松本教授からのメッセージ

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ワークシートとは、一般的には、作業の予定表、すなわち、作業計画や作業上の指示などを記入した用紙を意味するが、ここでは、授業の各回ごとの、①予習範囲の指示、②授業の進行予定、③授業における設題・質問等を記載した書面という意味で、使用している。その具体的な内容は、授業の仕方や教材との関係で異なる。これを配布する目的は、受講者が効率的な予習を促し、それによって授業を活性化し、充実したものとすることにある。授業の90分は、教員から直接指導を受けられる貴重な時間であるから、これを十分に活用しない手はない。ワークシートは、そのために有益であるといえる。その指示に従い、教材の予習、判例の検討、設問の検討などを十分に行って、授業に出席してほしい。

次回は学習支援編「「特別演習」修了生クラスのメンター制の導入」について紹介します。
※法科大学院に関する質問は以下のURLからお問い合わせください。
https://www.kansai-u.ac.jp/global/top/faq.cgi?id=313

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